野菜の迷子がなくなる!ダイソーの「フリーザートレー」で冷蔵庫の収納を効率化
ワンオペ主婦歴18年のaidogです。
冷蔵庫の収納はむずかしいですよね。食材の鮮度や把握、健康に食費節約にも関わる重要なポイントです。
特に注目すべきは、冷蔵庫の野菜室。多くの家庭では、上段と下段が分かれており、それぞれの収納方法に工夫が必要です。実は、ダイソーで販売されているフリーザートレーが野菜室の上段の収納にとても便利なんです。その理由や具体的な収納法について、詳しくご紹介します。
ダイソーのフリーザートレーの特徴
冷蔵庫の野菜室上段は、浅くて幅が広いのが特徴です。そこを整理整頓するのに、ダイソーの「フリーザートレー」が役立つんです。
こちらのトレーには、長さのある「フリーザートレーロングクリアー(10.3cm×30cm×4.9cm)」(写真左)と、幅が広い「フリーザートレーワイドクリアー(16.9cm×22.4cm×4.9cm)」(写真右)があります。
このトレーには連結するフックが付いているため、複数購入すれば自由に組み合わせて使うことができます。
それにより、庫内の収納ケースが安定し、中の食材が動いたりする心配がありません。
ロングタイプのフリーザートレーには、仕切りが付いているので、食材を自在に区切ることができます。この機能を活用すれば、野菜室内の食材をカテゴリー別に整理することができ、一目で欲しいものを見つけやすくなります。
フリーザートレーを使った野菜室の効果
私はフリーザートレーを使って野菜室を区分けすることで、食材が迷子になることが激減しました。
トレーごとに、きのこ類、根菜類、フルーツ、使いかけ野菜など、自分仕様で使いやすいように区切ることができ、上から見たときに一目で食材が把握できます。整理された収納スペースなら、使い忘れた野菜も出ず、冷蔵庫内がより使いやすくなりますよ。
ダイソーで手軽に自分仕様の野菜室収納を作ろう!
ダイソーのフリーザートレーは手頃な価格で手に入るので、冷蔵庫の収納を改善したい方にはおすすめのアイテム。野菜室の整理整頓をしたい方や、使いやすい収納アイテムをお探しの方に、ぜひ試していただきたいアイテムです。
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