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コロナ禍で売り上げ激増の原付二種スクーター中トップ人気のPCX125ってどんなバイク?

相京雅行

下町のバイクパーツメーカー/ディレクター

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コロナ禍で車やバイクが売れているそうです。

不特定多数の人と同じ空間で移動する公共交通機関よりも車やバイクの方が密が防げるからなのでしょう。

都心部に限っては大きなバイクを駐輪する場所が少なく問題になっています。

移動手段として考えるなら125ccのスクーターが優秀です。排気量の大きいバイクに比べれば駐輪スペースがありますし、シートの下に荷物を積載することが可能です。

現在の原付二種スクーターラインナップで一番売れている車両といえばホンダのPCXです。

ですが、PCXを発売するまでは原付二種カテゴリではヤマハやスズキに劣勢を強いられていたのです。

原付二種スクーター人気に火をつけたスズキ アドレスV100

1991年にリリースされると2005年まで販売され続けたアドレスV100

日本の原付二種スクーターの火付け役は間違いなくこの一台です。

2015年にアドレスV100の後継機としてアドレスV125が登場。

じつは未だに筆者はこちらの車両を所有しています。

最近では当たり前になったリアボックスの普及に一役買ったのがこちらの車両です。

アドレスと人気を二分したヤマハ シグナスX

2003年にヤマハは4バルブのメッキシリンダーを採用した原付二種スクーター シグナスXをリリースします。

エンジンの潜在的な性能にも優れており、原付二種スクーターレースでは常連の車両となりました。

リードが検討していたもののヒット車両がなかったホンダ

ホンダは商業用としてスーパーカブ110や2008年にリリースしたリードが安定した人気を誇っていましたが、アドレスやシグナスと比べると地味な印象で大ヒットとはいえませんでした。

そんな中で満を持して登場したのがPCXです。

発売後三週間で年間販売台数目標の90%を突破した

2010年3月に発売されると、年間販売計画数8000台の9割を超える受注をたったの三週間で達成します。

その後圧倒的な人気に後押しされてマイナーチェンジ、モデルチェンジを繰り返すこと4回。現行のPCXは5代目となります。

現行PCXの魅力を知りたい方は動画でご覧ください

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