飲食、観光、会津ぶらぶら。朝寝、朝湯が大好きな あいづ くらし、です。
（庄助さんばりのダメ人間みたいな自己紹介ですが、そこはご笑覧）

Cafe Darrent(カフェ ダレント) 席数少なめ

Cafe Darrent(ダレント)は席数は少なめですが、利用された方は気持ちよく飲食できて、楽しい時間を過ごして、満足して帰ることのできる店でした。

表題にある「幸運な入店」とは。
以前に平日の14時近くであったにもかかわらず、満席で諦めて帰った事があり、入店できれば超ラッキーくらいに気楽に寄ったら、全メニューがまだ揃っている間に入店できた喜びの表現でありました。

注文は スイーツ+ドリンクで

注文はドリンクとのセットでお願いされています。
(店内で案内されています)

また、Cafe Darrentは愛犬と同伴入店OKの店です。
わんちゃん(名前は「すずらん」です)が店内パトロールをすることもあるそうです。
これら了解の上で来店してください。

桃とブルーベリーのパンナコッタパフェ

「わぁ」とか「きゃ」とか、思わず声がでます。
無性に楽しくなる感じ。

今日の桃は少し硬め、という案内でした。「恋みらい」という品種。
桃は硬めも好きなので、OKです。
パンナコッタは、生クリームや牛乳、砂糖などを熱し、ゼラチンで固めたもので、口当たりが良く、パフェに良いアクセントになっています。

ボリュームはありますが、色々なフルーツが味わえる上にパンナコッタが加わって、最後まで美味しく食べれました。

紅茶(ホット) とセットで

悩んだ挙句、紅茶にしました。
紅茶は思いもがけずに鉄瓶で提供。
熱々です。

いつものように綺麗に食べれない。
食べるのが楽しい、笑ってしまいます。

「桃とブルーベリーのパンナコッタパフェ」は970円。
「紅茶」は、600円。
スイーツ+ドリンクで50円引きになります。
値段は予算感の為に案内しています。
値段、メニューは変わります、参考程度にしてご覧ください。

茶葉は日本で作られたHOTに向いたダージリン系の「べにふうき」。

メロンのパンナコッタパフェ

最初に決まったのが、メロンのパンナコッタパフェ。
メニューの全種類がまだ残っていたのですが、これだけは「残り一つ」だったので、とりあえずリーチ。

こちらは連れが食べました。
メロンが2種類入っていて、それぞれを味わえて満足な様子。

コーヒー とセットで

素敵なカップで登場。
ハンドドリップで淹れられた丁寧なコーヒー。

「メロンのパンナコッタパフェ」890円。
「コーヒー」550円。
こちらも、スイーツ+ドリンクで50円引き。

スイーツメニュー(日替わり)

ケーキやタルトも魅力的ですが、初来店だったので、パフェが食べたかった。
2種類ともあってよかった。

店内

窓際にはテーブル席が２つ。
こちらは、奥の壁が白いのですが、反対側(座っていた席)は藍色(あいいろ)っぽい色。
(色見本で較べないと正確には分かりません。間違っていたらごめんなさい)

カウンター席もありました。

席数、テーブル数は控えめですが、店内は広く使われていて、圧迫感はありません。

食べ終わり。
テーブルの雰囲気をお伝えするものです。
とてもいい感じ。

店舗外観

入店時は急いで入り。
帰りは満足してしまって写真を撮り損ねていたので、後日、改めて撮りに行きました。

開店時は「OPEN」になっています。

駐車場案内

店舗周辺に3台分の駐車スペースが用意されています。
今回は、少し離れた駐車場に車を停めて歩いて行きました。

今までは、カフェでもランチ専門だったのですが、最近やっとパフェ・デビューしました。
パフェに限らず、スイーツ巡りしていくつもりです。

＊ 本記事はライター「あいづ くらし」の主観に基づいています。
本内容に関しまして、Yahoo及び店へお問い合わせはご遠慮ください。