タイトル画像

How to

  • いいね

忘れ物がゼロになった学用品収納!子供の自立は「仕組み作り」だった

赤工友里

整理収納アドバイザー

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

春休みに入り、新学期に向けて学用品を整理している方も多いのではないでしょうか?

子どもに任せていたらランドセルの中に出さなければいけないプリントがぐちゃぐちゃになっていた、物を紛失する、忘れ物をする、親に提出しなければいけないお便りを忘れていた・・・そのようになっていたとしたらお子さんが悪いのではなく「仕組み」に問題があるかもしれません。

そこで今回はどんなお子さんでも自立し、忘れ物がなくなる方法をお伝えしていきます!

学用品を置く場所について

ランドセルを置く場所が遠いとリビングや遊ぶ場所に散らかりやすいのです。
特に低学年ですと音読など宿題を親がチェックすることも多いため、リビング周りなど親の目が行き届く位置がお勧めです。ランドセルや学用品が散らかってしまうご家庭はどの位置がよいか、まずお子さんの動線をよく観察してみてください。

ポイント①:学用品とおもちゃ類を分類する

学用品と漫画・おもちゃ・ゲームなどが一緒になっていませんか?
一緒になっていると物が多すぎて混ざってしまうため、把握しづらくなります。
混ざっている方はまず【学用品】と【おもちゃ類】に分類しましょう。

【学用品】と【おもちゃ類】は置く場所を分けた方が物が混ざりにくく、また途中で遊び始めてしまうなど子どもの気が散ることも防ぐことができます。

ポイント②:学用品はひとまとめにしてオープンラックに収納する

学用品や文房具があちこち分散していませんか?
分散していると忘れ物が増えたり、準備をするたびに取りに行くので時間がかかってしまいます。ひとまとめにしてできるだけ扉のないオープンラックに収納することがお勧めです。
扉があるだけで出し入れするたびに「扉を開ける」という動作が加わってしまうため、子どもの収納はアクションが少なく、出し入れのしやすいオープンラックへひとまとめにしましょう。

まず写真のようにカラーボックスやラックを1つ準備して、お子さんが使う学用品をひとまとめにします。

  • 教科書、ノート、問題集
  • ランドセル
  • マスク、タオル
  • 給食セット(袋、ナフキン)
  • 辞書
  • プリント用ファイル
  • 鉛筆削り
  • 文房具予備


またランドセルは「掛ける収納」より「置く収納」の方がより簡単です。

忘れ物がなくなる方法

何がどこにあるのか分からず、戻す場所がバラバラでは準備するたびに探してしまい時間もかかってしまいます。

ポイント①:帰宅したら親に提出するプリントを出す

小学校に入ると必ず毎日といっていいほどプリントを持ち帰ってきます。
そこで親に提出するお便りの場所を決めて親子が見える形で「置くだけ!」の簡単収納方法にします。

ここに置いていたら確認しやすく、プリントも紛失しにくいのです。

ポイント②:お子さんが持ち帰るプリントとテストは入れるだけ

親に提出するプリント以外に多いのが「終わったプリント」と「テスト」類です。
これはつい教科書の間やランドセルの中、お便りケースの中などに溜まりがちでお困りの方も多いのではないでしょうか?

そこで低学年でも自分でできる方法が蛇腹ファイル管理方法です。
蓋のない蛇腹ファイルを使って教科ごと、種類ごとにインデックスで分けておくと分かりやすく、帰宅後は上から差し込むだけ。これで紛失することも散らかることもなくなります。

ポイント③:毎日持っていく給食袋、タオル、マスクなどはラベリングで定位置管理

お子さんが必ず毎日持っていく給食袋やマスク、タオルなどは学用品と一緒に準備をするため、同じラックへまとめて収納します。上手にケースや仕切りなどを利用して種類ごとにまとめておくと混ざることなく分かりやすくなります。ケースには【洋服めじるしシール】などを貼ってラベリングをすると子供にも分かりやすい収納が出来上がります。

ポイント③:教科書の忘れ物ゼロになる

お子さんが教科書忘れものや間違えて学校へ持って行ってしまうことはありませんか?
そこで忘れ物をゼロにする方法がカラーシールを使った方法です!
教科ごとにカラーを決めます。

  • 算数は青
  • 国語は緑
  • 英語は赤
  • 理科は黄色
  • 社会は黒

などお子さん自身でカラーを決めてもらい教科書とノート、そして戻す場所にもカラーシールとラベリングをします。そうすることで教科を間違えにくくなり戻す場所もいつも同じ所へ返すことができるようになります。忘れ物がなくなるに加えて、準備が早くなるというメリットもあります!!

お子さんにとって楽しい学校生活となりますよう、ぜひ春休み中にお子さんと一緒に「収納の仕組み」を作って自分で管理できる環境を作ってみてください。

詳しくは下記のYouTube【かぞく収納CHANNEL】で解説しておりますので、併せてご覧ください。


















































シェア

いいね

コンテンツへの感想