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ハッピーターンの新作が「言葉では表現できない味」ってどういうこと?実食してみた!

あかし日常グルメライター

こんにちは!日常グルメライターのあかしです。

今日はちょっと気になるお菓子をレビューします。
それは、ハッピーターンの新しい味「ハッピーターン スパイス」です♪

この商品について調べてみると「言葉では表現できない味」ということらしいんですけど、これって一体どういうこと…?

その正体が気になり、実食して確かめてみました!

ハッピーパウダーに公式ライバル登場!新しい味は「ハッピーターン スパイス」

ハッピーターンは唯一無二の甘じょっぱい味わいで、食べると手が止まらなくなるやみつき系お菓子ですよね。

そのハッピーターンの粉“ハッピーパウダー”は、なんと47年もの歴史があるそうです。
知らなかった!

そんなロングセラー商品、ハッピーターンに新しい味が登場です!
新作は8種類のスパイスをたっぷりとまとった、やみつきな味わいだそうですよ♪
この新味を開発するのに、約20名もの技術担当者さんが携わった渾身の一品なんだそうです。

このハッピーターンパウダーの公式ライバル「ハッピーターン スパイス」が、言葉では表現できない味ってどんな意味なのでしょうか?
実食して確かめてみたいと思います♪

亀田製菓 ハッピーターン スパイス(73g)
発売日:2023年3月27日(月)
参考小売価格:220円前後
カロリー:376kcal

香りを確かめれば確かめるほど何かわからなくなる!

開封して香りを確かめてみると、何となく覚えのある香りのような?
それで何度も嗅いでみるのですが、香りを確かめれば確かめるほど何なのかわからなくなります(笑)

今のところ、わたしの印象では、

「和風のステーキソースの香りに似ている気がする」
「“香味野菜”というワードが脳内に浮かぶ」

こんな感じですが、亀田製菓さんどうでしょうか?
ちょっとはかすってますか?
(答えが知りたい。笑)

甘さよりスパイスの勝ち!リアルに手が止まらなくなるクセになる味

ハッピーターンの表面は写真のように凸凹していて、ここでパウダーをしっかりキャッチ(ハッピーポケット製法)&さらに追いパウダー(ハッピーシャワー製法)で思う存分パウダーを味わえます♪

食べてみると、いつものハッピーターンの味にちょっとだけ似ていますが、従来のものより甘さは控えめ、スパイスの味が勝っています。

あとは何となくセロリっぽい存在を遠くに感じるような?(違う?)
そしてやはり和風ステーキソースの味がするような。(←まだ言う)

これ、わたしは食べてみて炭酸を飲みたくなりました。
この商品のCMを担当するお笑いコンビ・千鳥さんは「晩酌の一軍おつまみ」と表現されているようですが、飲める人にとっては確かにそうかも!

やみつきストッパー付き!でもストップできなさそう!(笑)

この「ハッピーターン スパイス」には“やみつきストッパー”というチャックが付いていて、ついつい食べ過ぎるのを防げるとのことですが…。

はっきり言って食べ過ぎます!
このストッパー、わたしは4回開け閉めしてやっと完全に閉じられました(笑)

あー!美味しかったー!また食べたいです♪

おやつにも、おつまみにも。ハッピーターン新作はやみつき必至!

今回はハッピーターンの新作「ハッピーターン スパイス」をご紹介しました。

「言葉では表現できない味」の正体は、結局実食してもナゾのままでしたが…。
やみつきになるクセになる味というのは間違いない!と個人的には思います。

この商品が気になったかたは、スーパーやコンビニなどで探してみてくださいね♪

「食べることは生きること。おいしい毎日に感謝!」

それでは、また~!

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