【富士市】柔らかくてふわふわな「たこ焼き」のキッチンカー「TAKO」はいつも同じ場所に出店しています
2023年7月1日、本市場に、THE FIRST DINING「TAKO」がオープンしました。
カメラ店が運営する珍しい「たこ焼き専門店のキッチンカー」です。
場所はフィランセの南側で県道396号線沿い「オオイカメラ富士店」の駐車場です。
隣には「吉野家」がある分かりやすい場所だと思います。
「TAKO」は、おひとりで、お店を切り盛りされています。
コロナ禍で密を避けながらできたての料理を楽しめることから注目され、キッチンカーが増加しましたね。
キッチンカーは、どこに出店しているのか分からないことがありますよね？
SNSなどで探してもタイミングが合わない時もありますよね？
「TAKO」は探す必要がないので、食べたい時に困りません。
定休日以外は同じ場所に常駐されています。
たこ焼き 5種類
ふわふわで食べやすくておいしいですよ。
「特製ソース」8個入り 600円
関西のにかつお節、あおさのり、マヨネーズがかかったオーソドックスな定番たこ焼き。
「ねぎソース」8個入り 680円
地元の農家「ベジマート」の新鮮な ねぎ を直接仕入れています。
特製ソースの上にねぎがたっぷりかかったたこ焼き。マヨネーズ入り。
ねぎ好きにはたまらない！
余ってしまいそうなほど、ねぎがたっぷり！
「だし醤油」8個入り 630円
風味の良いだし醤油にかつお節のかかったたこ焼き。
かつお節が立っていてだし醤油の香りがして食べる前から食欲そそる！
「天然しお」8個入り 630円
アンデス産の天然塩はシンプルでありながら、たこ焼きのおいしさが引き立ちます。
この写真なら、ふわふわなのがよく分かりますかね？
「てりたま」8個入り 700円
自家製のてりたまは数量限定です。
毎日数量限定なので、遅い時間にあったらラッキーです。
筆者は全種類、食べましたが、どれもおいしかったので、家族でシェアして食べるといろいろな味が楽しますね。
本当においしいのであっという間に食べ終わってしまいます。
直ぐにまた食べたくなるとりこになるたこ焼きです。
筆者は既に６回、行っています。笑
全部食べて１周して選んだのはオーソドックスな特製ソースでした。
次は何にしようかな？
今後はイベント出店をする場合もあるそうなので、最新情報はInstagramをご覧ください。
17日の月曜には祝日なので営業して、翌日18日がお休みになります。
TAKO（THE FIRST DINING）キッチンカー
オオイカメラ駐車場：富士市本市場424-2
営業時間：10時～17時
定休日：月曜日・金曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
