皆さん、物語の舞台に富士市が登場するドラマをご存じですか？

ドラマに富士山が登場します！

富士山の麓にある晴見市の映像は富士市！

富士市や富士宮市がロケ地なんです。

地元が撮影場所と聞くとうれしいですね！

既に第1・2回目の放送がありました。

ご覧になった方なら分かりましたよね？

2024年1月～3月まで放送される TBS日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」のメインロケ地が富士市になっています。

全話に富士市が登場しますので是非、注目してくださいね！

ご覧になられていない方は見逃し配信がありますのでチェックしてくださいね！

※環境によっては、ご覧になれない場合がありますのでご了承ください。

では、第１話(第１楽章)を振り返りながらロケ地をご紹介します。

「富士ロゼシアター」富士市蓼原1750

「晴見市あおぞら文化ホール」の外観は「富士ロゼシアター」です。

志帆が俊平に電話をしていたのもこの場所です。

この歩道橋は市民なら直ぐに分かりますよね？

俊平が渡っていた歩道橋など、何度も歩道橋が映りました。

「富士市岩本」

大輝がトランペットを練習しているのは、岩本山近くの茶畑です。

富士山が1番綺麗に見える場所と言っても過言ではないカメラマンに人気のスポットです。

響がため息をついた場所は日の出や夜景が美しく見える旧道と新道が交わる坂道の展望台です。

「富士市天間」

響が渡っていた橋は天間の山本橋。

「富士宮市西小泉」

自転車の響とスクーターの大輝が信号待ちしていた場所は見慣れた景色ですよね？

富士宮市がロケ地もあります。

次回の放送予告を見ると富士市のあの場所が出ていますね！

毎週日曜日21時からはSBSテレビをご覧くださいね！

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