以下のUUUMGOLFのレッスン動画より「ドライバーを飛ばすためのシンプルなヘッドの使い方」を紹介する。

「ヘッドが1番速く動く向きは真下である」とJPDAドラコンプロ・浅田裕亮さんは話す。

ヘッドは真下に下ろすのが、最もスピードが出るそうだ。

ヘッドを真下に下ろして、胸を回すとクラブは元の位置に戻ってくるようになっている。

これが正しいゴルフスイングの形であるのだ。

筆者も最新のゴルフスイング理論をたくさん勉強しているが、この点に関してはPGAのトップ選手やレッスンプロ・ドラコンプロまで、全員が主張しているポイントである。

ぜひこの点をゴルフスイングの基本として、スイングを作っていきたいと思う。

また細身ながらドライバーで300ヤード飛ばす筆者の飛距離アップ理論動画も下記に掲載しておく。

この3点を理解すれば誰でも300ヤード以上飛ばすことができるので、ぜひ参考にしてほしい。

※参考動画(YouTube：AKI GOLF -アキゴルフ-)