これさえ知ればパターが上手くなる!「パッティングが上手い人」の打ち方の共通点を芹澤信雄プロが解説!
以下のUUUMGOLFのレッスン動画より「パッティングが上手い人の共通点」を紹介する。
「パターが上手い人に共通している点として、下半身はどっしりさせて上半身は楽に構えていることが挙げられる」と芹澤信雄プロは話す。
反対に風が吹いた時に揺れてしまうような構え方をしていると、パターは上手くならないそうだ。
この構え方を実現させるためには、下半身をグッと踏ん張る感じが必要だそうだ。
そうすることで、上半身の力も自然と抜けると芹澤プロは解説している。
これを意識して構えることで、下半身に重心が来て上半身の力が抜け、ストロークがすごく良くなると芹澤プロはレッスンしている。
まとめ
芹澤プロのレッスンと同じ内容を、筆者も師事するレッスンプロより日頃から意識するように教えられている。
この構え方と下記のラウンド動画シリーズでプロに教わったことを意識した結果、筆者の平均パット数は5打以上改善された。
実際のパッティングの狙い方に関しては、ぜひ以下のラウンドレッスンシリーズも参考にしてほしい。