以下のUUUMGOLFのレッスン動画より「軽く振ってもドライバーが飛ぶようになる3つのポイント」を紹介する。

1.グリッププレッシャーを緩くする

まず1つ目はグリッププレッシャーを緩くすることだ。

グリップを強く握り過ぎると、力みにつながってヘッドスピードが出なくなってしまうので注意したい。

2.体・腕・クラブを同調させながら振る

2つ目は体・腕・クラブの3つをを同調させながら振ることだ。

体の部分に関しては、特に胸やお腹・腰などを意識すると良いと宮瀬博文は説明している。

3.フットワークを軽く入れる

3つ目は、フッワークを軽く入れるということだ。

フットワークを軽く入れるだけで、下半身の正しい使い方は導かれると宮瀬プロは説明している。

まとめ

「上記の3点を意識すれば、ドライバーは軽く振っても飛ぶようになる」と宮瀬プロは話す。

宮瀬プロのレッスンは即実践できる内容であったので、筆者も早速試してみたいと思う。

また細身ながら300ヤード飛ばす筆者流の飛ばしの3ポイントを以下の動画にまとめてある。

ドライバーショットに飛距離を求める方はぜひ参考にしてほしい。

※参考動画(YouTube：AKI GOLF -アキゴルフ-)

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