「ロングアイアンが上手くなる最高の練習方法を教えます」古閑美保プロが超絶お勧めする意外な練習方法！
ロングアイアンはアマチュアゴルファーが最も苦手とするクラブの1つだろう。
「このロングアイアンを得意とするためには、セッティングに入っている1番長いアイアンよりももう1番手長いアイアンを練習することをお勧めする」と古閑美保プロは話す。
例えば6番アイアンがバッグに入っている最も長いアイアンであれば、5番アイアンの練習をすれば良いということだ。
5番アイアンが入っていれば、4番や3番アイアンの練習をすると良い。
こうすることでバッグに入っている最も長いアイアンが難しいと感じなくなるそうだ。
アマチュアゴルファーが苦手なもう1つのクラブが3番ウッドだろう。
ドライバーしか上にクラブが無いこの3番ウッドを上手くなるためにはどうすれば良いのであろうか？
そのためには直ドラの練習をすることを古閑プロはお勧めしている。
ロングアイアンの理屈と同じように、直ドラの練習をすると3Wも簡単に打てるようになると古閑プロは説明している。
シングルの筆者の感想
筆者は古閑プロのお勧めする練習内容を実践し、ロングアイアンを武器にシングルプレイヤーになることができた。
筆者の場合は練習場では2番アインを最も打ち込んだ。2番アイアンが打てればその他のアイアンは全て簡単に感じるからだ。
ロングアイアンが苦手な方は、ぜひ古閑プロのレッスンを参考にしてほしい。
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