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【長野市】女性が生きやすい家庭、職場、地域って?「第2回女しょ会議」参加者募集中!

akiko歩くの大好きライター(長野市)

普段、ジェンダー問題にあまり興味がない方でも、日本の「ジェンダーギャップ指数」の順位の低さは、耳にしたことがあるのではないでしょうか?

日々のなかでジェンダーを意識する機会があまりない方には、ぴんとこない話かもしれませんが、実はジェンダーの問題は世の中にまるで空気のように存在しています。

毎年3月8日は「国際女性デー」。1975年に国連によって制定されました。

今年の3月8日に初めて「地域づくり女しょ会議」が開かれ、女性ならではの視点で地域を元気にするために何が必要かを、みんなで話し合いました。

今回は第2回です!

長野県ジェンダーギャップ41位にも驚いてしまいますが…

実際、自治会などの地域の役職は、男性が就いているケースが多いですし、政治分野、会社の役員や管理職もまだまだ男性が多いのが現実です。

今回は、前回の女しょ会議や他のイベント、インターネットなどで行った、ジェンダーギャップに対する意識調査のアンケート結果の報告や、長野市の男女共同参画課から、地域の役員の女性の参画状況の現状報告があり、後半はみなさんでの意見交換会の時間になります。

場所は新田町交差点にある「もんぜんぷら座」の3階。

主催するのは「3.8国際女性デー長野プロジェクト」。市民協働サポートセンターのおしゃべりサロンとして開かれます。

市民協働サポートセンターは通称「まんまる」として、特に日頃、市民活動をする方たちにはおなじみの場所になっています。スタッフの皆さんもフレンドリーに接してくださるので、ありがたいです。

さまざまな社会問題に関する活動のヒントになる情報が集まっていますので、これから何かに取り組みたいと考えている方はぜひ訪れてみることをおすすめします。

会場の会議室304は、まんまるのすぐわきにあります。

ちなみに、もんぜんぷら座の3階は広い机&椅子のスペースがありまして、日中勉強場所を求めて放浪している方にはぜひおすすめの場所です。広いので開放感もありますし…

私自身は「女のくせに…」「女なんだから…」「女らしくない」といった言葉をかけられた経験はないのですが、これはたまたま幸運だっただけで、嫌な思いをしてきてる女性の方が多いのではないでしょうか。

今回第2回の女しょ会議ですが、これで終わりというわけではなく、これからも開いていきたいそうです。

来年の国際女性デーに向けて、長野市民のジェンダー意識をアップデートしていきましょう!

開催日がせまっていますが、まだまだ参加者募集中だそうです!

【イベント情報】
第2回女しょ会議
日時:2023年9月3日(日)14:00~16:00
会場:もんぜんぷら座304会議室
対象:住民自治協議会、市民活動団体の方、行政、企業、学生、個人など(女性限定です)
参加費:無料
申込方法:9月2日(土)までに申込フォームまたは電話、メールで。
持ち物:チョコやクッキー、お煎餅など好きなお菓子1袋。飲み物。
主催:3.8国際女性デー長野プロジェクト
◆お問い合わせ
市民協働サポ―センター 公式サイト
電話:026-223-0051
メール:npo@nagano-shimin.net
*記事の内容は取材当時のものです。

歩くの大好きライター(長野市)

長野市在住。甘いもの、古いもの、エコなもの、変わったもの、とにかく面白いものが大好きです。長野市の魅力を発信していきます!

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