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フェアウェイウッドでトップしないためのポイントと2つの練習法【ゴルフ】

Akira Yasu

ゴルフライター

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フェアウェイウッドでトップのミス

フェアウェイウッドはクラブが長い分遠心力が大きくなるため、スイングバランスを崩しやすく、正確なインパクトが難しくなる。

しかし、フェアウェイウッドに自信が持てると、パー5や長いパー4の2打目でアドバンテージを得ることができる。

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【ゴルフ】フェアウェイウッドよユーティリティーの打ち方 球筋が安定するレベルブローのインパクト(Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム)

「当てる」「上げる」意識の排除

フェアウェイウッドは長いため、ヘッドをボールに「当てる」意識が強まる。それがスイングエラーを生み、ミスヒットを誘発する。

また、ロフト角が立っている(小さい)ためボールが上がりにくいこともあり、ボールを「上げる」意識が強まる。それも、スイングエラーを生む原因となる。

それら「当てる」「上げる」意識を排除することができるとフェアウェイウッド巧者に近づく。

フェアウェイウッドの2つの練習法

フェアウェイウッド上達を目指す場合、単にフェアウェイウッドを多く練習すれば良い、というわけではない。練習にくふうが必要だ。

フェアウェイウッドの練習法を2つ紹介したい。ハイティーアップでのフェアウェイウッド練習と直ドラ練習だ。

ハイティーアップのフェアウェイウッド(上)・直ドラ(下)
ハイティーアップのフェアウェイウッド(上)・直ドラ(下)

ハイティーアップでのフェアウェイウッド練習

フェアウェイウッドは通常、2打目以降で使用するため、フェアウェイウッドやラフなど地面から打つ。1打目打つ場合もあるが、その場合ティーアップを低くして打つ。

しかし、ドライバーと同じかそれ以上の高いティーアップでショットする練習法を提案したい。

フェアウェイウッドは薄いため、打点の上下のブレに強くない。地面から打てば、ソールがすべるというフェアウェイウッドならではの特性を生かすことができるため、多少ダフってもある程度は飛距離が出る。しかし、ハイティーアップでは、ダフるヘッド軌道でスイングすると、ボールの下をヘッドがくぐるテンプラ(※)になってしまう。それを嫌がるとトップだ。

打点の上下動を抑える動き習得ためにハイティーアップでの練習は有効だ。

テンプラ:ヘッド上部に当たってボールが高くあがること。

直ドラ

ドライバーは通常、ティーアップをして打つものだが、ノーティーアップでドライバーショットを打つ(通称:直ドラ)ことができると、フェアウェイウッドのミート率が上がる期待が持てる。

ドライバーのフェースは広いが、ノーティーアップで打つには難しい位置にスウィートスポットがある。しかし、“そこそこ”直ドラでボールをとらえることができると、「直ドラができるのだからフェアウェイウッドは大丈夫」と、フェアウェイウッドショットに余裕が持てる。

フェアウェイウッドの苦手意識ふっしょくでティーショットが楽になる

ドライバーショット(ティーショット)では「少しでも遠くへ」と、力んでしまいやすいが、フェアウェイウッドの自信が増すと、「2打目は打てるところにあればOK」となり、飛距離を欲することによる力みを抑えやすくなる。フェアウェイウッドの精度向上の効果は大きい。

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