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悪条件でもグリーンを狙える!プロがしている低弾道ショットの打ち方【ゴルフ】

Akira Yasu

ゴルフライター

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狙い通りの方向と距離を打ちにくい状況

風が強い日や、ターゲット方向に木がある状況では、通常のショットでは狙い通りに方向と距離感を合わせることが難しい。

そのような場合では、低弾道ショットを打つことができると、ターゲットを狙うことができる。ちなみに、低弾道ショットは「スティンガー」と言われたりする。

プロゴルファーは低弾道ショットをよく使う。強風になることが多いメジャー大会の全英オープンでは、低弾道ショットが多くみられる。

低弾道ショットの打ち方

インパクトでロフトを立たせることで低弾道になる。ヘッドよりもグリップが先行したハンドファーストを強めたインパクトにすることで低弾道になる。

ハンドファーストインパクト
ハンドファーストインパクト

低弾道ショットの注意点

低弾道にしようとすると、打ち込む意識が強まり、過度なダウンブローになりやすい。ハンドファーストかつ過度なダウンブローになると、リーディングエッジ(※)が地面にささるダフりになりやすい。

また、うまくボールをとらえられたとしても、スピン量が増えて風に弱い球質になってしまう。風に強い低弾道ショットにするためには、ハンドファーストでありながらもゆるやかなダウンブローで打つ必要がある。

※リーディングエッジ:クラブヘッドのフェースの下側の角の部分

ゆるやかなダウンブローが理想
ゆるやかなダウンブローが理想

過度なダウンブローにならないように注意
過度なダウンブローにならないように注意

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トラブル時にも使える

ショットを曲げて林の中に打ち込んだ時には、木と木の間だけでななく、木の枝の下のスペースを狙えると良い場合がある。この場合で必要なのも低弾道ショット。ロフト角の小さい番手で、さらにロフト角を立たせて、地をはうような超低弾道ショットでターゲットに近づける。

難易度が高めの低弾道ショットではあるが、注意点を頭に置きながら、トライしてみてはどうだろうか。

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