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実は要注意!誰も教えてくてない春キャンプのデメリットとは?

akkhstyle アックン

キャンパー、キャンプコーディネーター

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桜も開花して暖かくなり、冬のキャンプは今まで躊躇していたけど春ならキャンプしやすいと思う方も多いのではないでしょうか?実際にキャンプ系のメディアでも春のキャンプが一番最適だと伝えているところがほとんどです。

確かに春キャンプはお花見が出来たり、新緑を楽しんだりと一番キャンプに最適なシーズンに思われがちですが、実はデメリットもあります。

その1:花粉が多い。

花粉なんて何処にいても一緒と思われがちですが、キャンプとなると山の方に近づくのでスギ花粉などは断然多くなります。また、花粉はテントやタープにも付着するので花粉の種類によってはテントとタープをしまいっぱなしにするとベタつきが発生したりします。

私は花粉症ではないのですが、花粉症キャンパーの方にとっては早く春が過ぎて欲しいと思う方も多いのではないでしょうか?

杉林に囲まれたキャンプ場も多い。
杉林に囲まれたキャンプ場も多い。

その2:春といってもキャンプ場はまだまだ寒い。

春になると平野部では暖かく過ごしやすいですが、多くのキャンプ場は山の中にあり、標高が高いところも多いのでストーブやダウンシェラフなどまだまだ冬の装備が必要になるので注意が必要です。

その3:桜のあるキャンプ場は平日でも混んでいて予約が取れない。

桜の木の下でお花見キャンプをしようと思っても土日の混雑は当然ですが、平日も混んでいて予約は取りづらいです。また、よく確認をしないでキャンプ場に行っても入れないなんて事もありますので注意が必要です。

予約はもちろんだが、桜の木の下の場所取りは大変。空いてた頃が懐しい。
予約はもちろんだが、桜の木の下の場所取りは大変。空いてた頃が懐しい。

その4:一年で最も強風が多い

春は寒暖差が大きく、一年の中でも最も強風が多い季節なのはご存知でしょうか?3月から4月にかけては春一番、 4月から5月にかけてはメイストーム(春の嵐)が有名です。キャンプをしていて最もテントが崩壊する危険があるのは風です。春にキャンプをする場合、強風時には台風と同じくキャンプを諦める決断が求められます。

木々に囲まれたキャンプ場の方が風の影響は少ないが花粉には要注意。
木々に囲まれたキャンプ場の方が風の影響は少ないが花粉には要注意。

その5:毛虫が発生する季節も春。

春も後半になると毛虫が発生し始めます。特にゴールデンウィークあたりは要注意です。日陰を求めて木の下にテントを設営したものの大量の毛虫が、、、なんてならないように周辺の木々を確かめてからテントを設置する事をお勧めします。

毒針を持つ毛虫に要注意。
毒針を持つ毛虫に要注意。

ここまで注意点を書きましたが春は過ごしやすい季節には変わりありません。しっかりと対策をした上で春キャンプを楽しみましょう。

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