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【飼育管理】犬のフラッシュ撮影の落とし穴!

憧れ飼い主プロジェクト/雨貝健世

笑顔のドッグトレーナー

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動画を見ていただきありがとうございます。

ドッグトレーナーをしているアマガイです。

今回紹介するのは犬に対するフラッシュ撮影の影響についてです。

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「フラッシュ撮影禁止」
動物園などで見たことはありませんか?

これはフラッシュが動物に与える影響が大きいのでフラッシュ禁止になっています。

ちなみにガラス越しにフラッシュを使い撮影してもガラスにフラッシュの光が反射して綺麗に映らないのでフラッシュ撮影はやめましょう。

フラッシュ撮影の影響

・ビックリする
・パニックになる
・ストレス
・痙攣を引き起こす
・網膜障害
・失明の可能性

フラッシュがいけない理由

人間の目の構造と犬の目の構造は違います。

大きな違いは犬の眼球の中には「タペタム」という器官があり人間にはタペタムがありません。

※タペタムの説明は説明文の最後に記載しています。

人間でも不意にフラッシュを直視すると目が眩みクラクラとしますよね。

あれはフラッシュの光の刺激が強く、光を認識した時に目から脳に送られる電気信号が強過ぎる為クラクラしてしまいます。

人間が写真を撮るとわかっていたらクラクラしないのは瞳孔の働きによるものです。

フラッシュが光ると予測できていると瞳孔が縮まり光の刺激を調整してくれます。

犬の場合、カメラを向けられても写真を撮ると認識しない為瞳孔が作用せずに光を調整できないまま光の刺激を受けます。

つまり常に不意にフラッシュ撮影をされているのと同じ事なのです。

それに加えてタペタムが光が増幅するので失明や痙攣を起こす可能性があるのです。

ハスキーなどタペタム器官を持たない犬もいますが、フラッシュ撮影は控えるようにしましょう。

フラッシュ無しで綺麗に撮る方法

・部屋を明るくする!
・フラッシュではなく(適度に)照明を使う
・自然光で撮る
・ISO感動(カメラの光を認識する感度)をあげる
・写真の編集で明るくする
                  など…

タペタムとは

光を反射させる器官。
犬は元々夜行性なので暗闇の中で月あかりなどのわずかな光で物を見る必要があります。

タペタムはそのわずかな光を眼球の中で反射させて光を増幅して明るく見えるようにする働きがあります。

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          -憧れ飼い主プロジェクト-

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