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「つい最近の出来事なのに思い出せない!」育児をしていて定期的に意識したいこと

あみ漫画家・イラストレーター

こんにちは!あみです。

今回は育児や仕事で忙しくても定期的に意識したいことの話です。何かと忙しいこのご時世、同じようなことを感じる方々も多いのではないでしょうか?

意識したいことと言うのは、そう、「子どもの寝返りなどの決定的瞬間いくつ思い出せる?」です。

我が家のアイドル三男坊が1歳になって少し経ちました。

すっかり歩くのも上手になって色々と安定しつつも自我が芽生え始めているような、そんな成長目まぐるしい三男。日に日にできることが増えていってみているこちらも楽しい。けど、ちょっと待って…。

「あれ?三男ってそういえばいつ寝返りしたんだっけ…?」

長男が寝返りをしたのは生後7か月。その時の瞬間や当時の家具の配置など事細かに思い出せます。動画にも残すことが出来たし、当時は喜びのあまり何度も繰り返しその動画を見ては喜んでいました。

さて、長男のことはすぐに思い出せるけど…三男は…?気が付けばもうしっかり歩いているけれど…いつ寝返りした?首が座ったのは確か生後2か月だったような気がするけれど…。寝返りだけじゃない。いつから歩いてるっけ?

毎日手に取るスマホに三男の決定的瞬間を撮っているはず…いや撮っていてくれ過去の自分!なぜなら撮ったかどうかすらも覚えていないのだ。なんのためのスマホなの?と焦りながらカメラロールをさかのぼる。おおよその時期すらも覚えていないのでもうただひたすらスクロールしてそれらしいサムネを探すわけです。大好きなわが子の決定的瞬間がちゃんと残っていますようにと祈りながら。

そして…

「あ~あったあった、良かった~…!よくやった過去の自分生後5か月に寝返りをしたんだね…!」

ほっとしながら次は「次男はいつだったっけ?!」となります。

長男を出産した際、「こんなにかわいいのに大きくなったら結構忘れていることが多い」や、「目の前のことに必死過ぎて思い出せない」と言った声をよく耳にしました。忘れてしまうことは自然だとも思うけれど、妙に先輩ママたちの言葉が残ったため、長男出産以来時間が許す限りSNSで自分自身の記録のために絵日記や育児漫画を描くようになりました。すべて記録に残したり覚えていることは難しいし不可能だけど、赤ちゃんの時期って本当にあっという間だから余計に尊く感じるのでしょう。(例えばこんなこと『長男が6・7か月検診で頑張った話』とか)

長男のことは結構簡単に思い出せることでも、次男三男のことは特にすぐに出てこない。でもこれは愛情のかけ方が違うことでは全くなくて、単純に日々がマルチタスク過ぎてその時は「あっ、歩いた!」と喜びを感じていても、記憶が定着せずについさら~っと流れていってしまうのです。毎瞬間、「これは絶対に覚えておきたい」と強く願っていてもです。

でもこれは本当に私自身のため。私の性格からして、子育てがひと段落したら絶対に落ち着いて振り返りたいと思う日が来ると思うんです。とか言いながら、また忙しさにかまけて記録し忘れたり、ひどい時は昨日何したっけ…となる始末なので、定期的に「大事だと思ったことは写真や日記などにして残しておく!」ということを意識したいなと思ったのでした。

漫画家・イラストレーター

三男児を育てながら育児漫画、イラスト、広告漫画を描いています。趣味は旅行と映画を観ること。なんとかなるさ、がモットー。楽しいことを選びながら生きたい。

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