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綺麗なお皿を手作り。レジンにアルコールインクを垂らすと不思議な模様になる。

Anzu Kitty

ハンドメイド作家/YouTuber

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レジンにアルコールインクを垂らすと、立体的で不思議な模様を作ることができます。
アクセサリーやコスメを置くのにぴったりの四角いお皿を作りました。
レジンの中でインクが混ざり合う様子がとっても面白いです!
どんな模様ができるでしょうか。
ぜひ最後までご覧ください。

【作り方】
・2液性レジン液を計量(主剤80g硬化剤40g)
・ピカエースのシャインダストを投入し、よく混ぜ合わせる
・四角いお皿のモールドに注ぎ入れる
・エンボスヒーターで気泡を除去
・好きな色のアルコールインクを垂らしていく
(紫・ピンク・赤・白・ゴールドを使用)
・硬化するまで24時間以上待つ
・モールドから取り出して完成

【材料】
・2液性クリスタルレジン(日清レジン)

・アルコールインク Piñata Color(Jacquard)
Amazonで購入、アメリカからの発送です。
9色セット。
Sunbright Yellow(イエロー)Calabaza Orange(オレンジ)
Senorita Magenta(ピンク)Baja Blue(ブルー)
Rainforest Green(グリーン) Passion Purple(パープル)
Blanco Blanco(ホワイト)Mantilla Black(ブラック)
Rich Gold(ゴールド)

・コピック バリオスインク 
R39 Garnet
コピックは、イラストや漫画・様々なクラフトに使われている日本の代表的なアルコールマーカーです。
補充用の「バリオスインク」を別容器に詰め替えて使用しました。
大型文具店や東急ハンズなどで販売しています。

・ピカエース シャインダスト ゴールド
ネイルアートやレジンクラフトに使用できるラメ・顔料・ホログラム・箔などで知られる(株)クラチの商品。
小さな粒子のキラキラした上品な輝き。

・四角いお皿のシリコンモールド
直径10cm、高さ1.7cmの正方形です。

【ポイント】
紫外線で硬化させるUVレジンではなく、必ず2液性タイプのエポキシレジンを使用してください。

今回はアメリカのPiñata Colorと日本製のコピック、2種類のアルコールインクを使用しました。
ホワイトのアルコールインクは比重が大きく、他の色を巻き込んでモールドの中で沈みます。
ホワイトを入れないと模様はできません。
コピックは色のバリエーションが豊富で入手しやすいのですが、コピックには肝心のホワイトがなく、日本の他メーカーでもホワイトのアルコールインクは見つけられませんでした。

拡散と収縮、浮上と沈殿を繰り返して混ざり合っていく様子がとっても面白く、癒されます。
万華鏡をのぞいているみたい。
楽しくてついつい入れ過ぎてしまいそうですが、ある程度の模様ができたかな…と思ったらそこでストップしたほうが良さそう。
アルコールインクの分量が多すぎると立体感がなくなってしまったり、レジンが硬化不良を起こしてしまう可能性があります。
最初のうちは分量のコツを掴むのが難しいです。
もっと少なめにして、透明な部分を残しても可愛いかも。

出来上がった模様は、煙のような雲のような、はたまた宇宙の銀河のようにも見えます。
一般的なレジン用の着色剤でこのような模様を表現することは不可能なので、唯一無二の変わったアート作品を作りたい方におすすめです。

【注意点】
アルコールインクは可燃性です。
火気のないところで使用し、直射日光の当たらない場所で保管してください。

使用した後のシリコンモールドにインクの色が沈着して落とせなくなってしまいました。
次の作品に影響はなさそうですが、気になる方は色付きのモールドを使用した方がいいかも。

これからもYahoo! JAPANクリエイターズプログラムで、レジンを使ったDIYやアクセサリー作りの動画を投稿します。
ハンドメイドがお好きな方に観ていただけると嬉しいです。
あんず

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