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テント骨組みたった30秒の簡単パップテント、火の粉に強いモデル登場!

あらなみCAMP動画クリエイター

肌寒い季節になると、焚火が気持ちいいですよね。

でも、焚火とテントの距離が近くて火の粉が飛んで穴があいてしまったという方もいるのではないでしょうか。

キャンプと言えば焚火!でも火の粉でテントなどに穴が開くことも。
キャンプと言えば焚火!でも火の粉でテントなどに穴が開くことも。

そうなると「火の粉に強いテント」が欲しくなりますよね。

今回は、簡単に設営できるポリコットンのパップテントをご紹介します!

クロシェト ポリコットン(Hilander)

初心者にオススメです。

【商品概要】
・テント生地:ポリエステル65%、コットン35%
・メインフレーム(骨組み):アルミ製
・キャノピーポール:スチール製
・重量:約5.8kg
価格:スタートパッケージ¥26,980円(税込)

セット内容

この他にインナーテントが付属したのがスタートパッケージ
この他にインナーテントが付属したのがスタートパッケージ

【セット内容】
・テント生地
・メインフレーム(耐荷重20kg)
・キャノピーポール×2本
・スチール製ペグ×14本
・ガイロープ×4本
・収納袋、説明書

骨組みがたった30秒で組み立てできる

女性でも簡単。
女性でも簡単。

テントの設営はいたって簡単。アルミフレームを組み立てて、テントの生地を被せてペグを打つだけ。

フレームが自立するので初心者でも安心。
フレームが自立するので初心者でも安心。

インナーテントは吊り下げタイプ、これも簡単。

インナーテントはスタートパッケージに付属しています。
インナーテントはスタートパッケージに付属しています。

完成。

10分あれば設営できます。慣れればかなり早くなる!
10分あれば設営できます。慣れればかなり早くなる!

テントのサイズ

以前紹介したポリエステルタイプと同じ寸法。
以前紹介したポリエステルタイプと同じ寸法。

【テントサイズ】
・幅約280cm、奥行約160cm、高さ約110cm

ポリエステルタイプとの違い

ペグがちょっとだけグレードアップ。
ペグがちょっとだけグレードアップ。

自在金具はプラスチック樹脂からアルミ製に。
自在金具はプラスチック樹脂からアルミ製に。

ポリエステルの「クロシェト」を買った人に朗報!ポリコットンの幕のみの販売があります。フレームはそのままで幕のみ買い足すことができるのは嬉しいですね!

メリット・デメリットはYouTubeで

こんな人にオススメです。
こんな人にオススメです。

興味を持った方はぜひYouTubeで動画をご覧ください↓↓↓

以上、あらなみCAMPでした。

動画クリエイター

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