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【1,000円以下】すべてのキャンパーが納得できるコスパ最強の「焚火トング」

あらなみCAMP動画クリエイター

秋は焚火が最高な季節。ひんやりした空気の中で焚火の暖かさを感じる、これぞまさにキャンプの醍醐味!

そんな焚火の必須アイテムと言えば、「焚火トング」「薪バサミ」「火ばさみ」と呼ばれる焚火で使えるトング。

今回は初心者キャンパーだけでなく、すべてのキャンパーにオススメしたい最強コスパな焚火トングをご紹介します。

なんと1,000円以下「焚火トング」

さすがキャプスタ!安い!※価格はすでに変動している可能性があります。
さすがキャプスタ!安い!※価格はすでに変動している可能性があります。

私が2年間愛用してきた焚火トングは「ウッドグリップトング」(CAPTAIN STAG)

なんと1,000円以下!にも関わらず2年使い倒しても全然大丈夫でした。コスパ最強だと思います。

グリップは天然木で優しい手触り。ステンレスは100均よりもかなり分厚い印象。
グリップは天然木で優しい手触り。ステンレスは100均よりもかなり分厚い印象。

開き止めストッパーが秀逸

開き止めストッパーは簡単操作。
開き止めストッパーは簡単操作。

お気に入りポイントは開き止めストッパー。グリップエンドにある金具を引っ張ると、トングが閉じた状態をキープできます!ギアBOXに入れて持ち運ぶ時もスマートで600円台でこの機能があるのは凄い。

細かな物も力強く挟める

小さな小枝や、炭のカスも挟める。
小さな小枝や、炭のカスも挟める。

炭バサミ・ダッチオーブン用もある

「ウッドグリップトング」以外に炭バサミやダッチオーブン用のトングもあります。

「炭バサミ35cm」

「炭バサミ」ギザギザが凄いので、しっかりと掴むことができそう。
「炭バサミ」ギザギザが凄いので、しっかりと掴むことができそう。

「2WAYダッチオーブン炭バサミ」

先端に引っ掛ける部分があるのでダッチオーブンの蓋が開けれる。
先端に引っ掛ける部分があるのでダッチオーブンの蓋が開けれる。

炭バサミではなく、トングにした訳

トングのほうが、灰の処理がしやすい。
トングのほうが、灰の処理がしやすい。

焚火が終わった後、火消し壷に炭や灰を入れる場合にトングのほうが挟む面積が大きいので扱いやすいと思い、「炭バサミ」ではなく、「ウッドグリップトング」を購入しました。

ロマンある薪バサミはYouTubeで

一番奥(BONESLABO)とその手前(DUCKNOT)はかなり高額商品。
一番奥(BONESLABO)とその手前(DUCKNOT)はかなり高額商品。

今回はキャプテンスタッグの「焚火トング」をご紹介しました。2年も使っていると、ロマンある薪バサミも欲しくなって・・・。

写真奥の高額だけどロマンある薪バサミについては、YouTubeでぜひご確認ください。

以上、あらなみCAMPでした。

動画クリエイター

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