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【緑の中に誕生した蕎麦店】「手打ち蕎麦 こだち」のせいろそばと鴨ローストごはん(さいたま市中央区)

ARATA

ブロガー@さいたま新都心TODAY(さいたま市)

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新大宮バイパスから少し入った所に、新しい手打ちそばのお店「手打ち蕎麦 こだち」さんが誕生しました。

北海道音威子府産のそば粉を使った本格手打ち蕎麦のお店

「手打ち蕎麦 こだち」さんは、2021年7月6日(火)にオープン。園芸店の「フローラ 黒田園芸」さんの隣、首都高「与野IC」から車で5分ほどの所にあります。お店の前には2台分の駐車場があり、満車の場合はフローラ黒田園芸さんに駐車してもOKとのことです。

お店の隣は園芸店で植物が多く、お店の前も畑や木々があり、とても緑が多い印象を受ける区画です。お店ができた場所にも草木が多かった場所で、緑あふれる場所に誕生したお店、という感じです。

落ち着いた雰囲気の店舗の周りには季節感あふれる植物が植えられており、お店に入る前から心地よい感じになります。

「手打ち蕎麦 こだち」さん
「手打ち蕎麦 こだち」さん

お店に入って着席すると、冷たい蕎麦茶を出していただきました。蕎麦の香ばしい風味が感じられ、一層お蕎麦を食べたくなる欲求が高まります。

冷たいそば茶が食欲を高めてくれます
冷たいそば茶が食欲を高めてくれます

メニューは冷たいせいろそば、温かいかけそばを始め、19種類が提供されています。生卵やとろろなどのトッピングが豊富で、さらに一品料理も揃っています。

「手打ち蕎麦 こだち」さんのメニュー
「手打ち蕎麦 こだち」さんのメニュー

今回は「大将おすすめ」と書かれていた「せいろそば」と「鴨ローストの小さいごはん」のランチセット(1200円)を注文。

すぐ近くをバイパスが通っているとは思えないほど車通りがしない代わりにセミが元気な鳴き声を聞き、窓の外には夏の日差しのもとで草木の緑が揺れる様子を眺めていると、せわしない外の雰囲気とはかけ離れた落ち着いた時間を過ごさせてくれます。

まもなく、料理が到着しました。

「せいろそば」と「鴨ローストの小さいごはん」のランチセット(1200円)
「せいろそば」と「鴨ローストの小さいごはん」のランチセット(1200円)

お蕎麦は北海道の音威子府(おといねっぷ)村という所のそば粉を使ったもの。音威子府村の人工は693人(2021年6月30日時点)で北海道内で最も人口が少ない村とのこと。「音威子府そば」は特産品の一つだそうです。

蕎麦は色味が黒く、そばの風味も強く香ってきます。「江戸前なので少し辛口になっています」と説明いただいたつゆにつけていただきます。

しっかりとコシがあり、そばの風味が一気に口の中に広がります。辛口の江戸前つゆとの辛味も良く、力強い美味しさがのどを通っていきます。

美味しさのあまりどんどん食べたい、でも美味しいのでじっくり味わいたい、という気持ちのせめぎ合いの中、箸が止まることなく食べていきます。

北海道で最も小さい村である音威子府村産のそば粉をつかった手打ち蕎麦
北海道で最も小さい村である音威子府村産のそば粉をつかった手打ち蕎麦

少しそばを食べる箸を休めて、セットの鴨ローストごはんをいただきます。

『鴨は、マグレカナールを使用しています』とのこと。マグレカナールとは「フォアグラを採取するために肥育した鴨の胸肉」のこと。フォアグラの香りが移っており、甘みとコクも味わえる部位です。

ローストされた鴨肉をいただくと、香りと旨味がじっくりと広がってきます。ごはんと一緒に一気に食べたくなりますが、こちらも一口一口、じっくり噛み締めながらいただきました。

マグレカナールを使用した「鴨ローストごはん」
マグレカナールを使用した「鴨ローストごはん」

お蕎麦も鴨ローストご飯もじっくり噛み締めながら味わったことで、食べ終わった時には満腹になり、至福に包まれた感じになりました。

食べ終わった後に出していただいた蕎麦湯を残りのつゆに入れていただきながら、元気にセミの鳴き声を聴き、のんびりとしたお昼のひとときを過ごさせていただきました。ごちそうさまでした。

美味しい手打ち蕎麦を食べたい方、緑に囲まれながらゆったりとしたお昼ごはんを食べたい方、ぜひ「手打ち蕎麦 こだち」さんに訪れ、お蕎麦を食べてみてください。

手打ち蕎麦 こだち
住所:さいたま市中央区円阿弥1-3-3(「フローラ黒田園芸」さんの隣)
営業時間:11:00-15:00(L.O. 14:30)
定休日:木曜日
駐車場:2台(満車時は「フローラ黒田園芸」さんの駐車場に駐車可能)

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