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靴を減らす!3足だけ残したら玄関が快適になった話

浅川りか

ゆるミニマリスト、イラストレーター

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こんにちは、イラストレーター兼ゆるミニマリストの浅川りかです。

以前にもお話ししましたが、私は物を溜め込んでしまう性質で、もちろん靴も例外ではありませんでした。

あらゆる種類の靴の数々…
あらゆる種類の靴の数々…

可愛かったから買った靴(履きにくい)、冬用の靴(長いブーツなので靴箱に入らない)、海用のビーチサンダル(もう海になんか何年も行っていないけどいつか行くはず)、などなどなど…
靴箱に全ての靴が入り切らないのは当たり前で、365日出しっぱなしのブーツがいつも玄関の出入りを邪魔していました。

学生時代には、遊びに行くときにどの靴にするか散々迷った挙句合わない靴を選んでしまい、一日中痛みに耐える…なんてことも。

めちゃくちゃ痛くなる爪先、そして靴ずれまで。苦い思い出は尽きません…
めちゃくちゃ痛くなる爪先、そして靴ずれまで。苦い思い出は尽きません…

靴を捨てられなかった理由

以前、「物を捨てるためには自分と向き合うことが必要」ということをお話ししました。私の場合、本は「自分の能力に対する不安」を反映していました。本は一人でじっくり読んで知識を得るためのものなので、この結論には個人的に納得しています。

では、靴の場合はどうでしょうか。靴は外に出かけるためのもの、ということもあり、「もし急にフォーマルな場に呼ばれたら…」「突然雨や雪が降ったら大変だから…」など、突然の環境の変化を不安に思う気持ちが強いのではないかなぁ、と勝手に推測しています。

また、私の場合は足のサイズが大きいことも靴を捨てられない理由になっていました。
私は24.5〜25cmの靴でないと基本的には入らず、足幅も広く甲高なのでレディースだとなかなか入る靴がありません。「これを捨てたらもう足が入る靴が手に入らないかもしれない」という不安があったのだと思います。

でも、よく考えてみると日々の生活で使う靴ってそんなに多くありません。
私の地域はそんなに寒くなく、雪は2年〜3年に1回積もるどうか。丈の長いブーツや雪用ブーツはちょっと過剰装備です。足のサイズにしても、一度足にフィットする靴のメーカーを見つけてしまえば、そこの会社のものを買えば良いのです。

靴を減らす方法、それは…機能を合体させること!

では、そうやって靴の数を減らしていけば良いのでしょうか。
食器のお話で「大は小を兼ねる」という考え方で物を減らすことができる、ということを説明しました。ここでいう「大」はサイズそのものというよりも、汎用性の高さと考えてもらうと分かりやすいかもしれません。汎用性が高い食器は、汎用性が低い食器の役割もこなすということです。

基本的には靴も一緒です。私の場合、これで沢山あった靴を3足まで減らすことができました。2足が普段使う靴、1足は喪服用です。
2足ともストレスなく長時間快適に履ける靴で、どんな服装に合うのでとても気に入っています。3足目の喪服用の靴は母からのお下がりですが、きちんと見えますしクッション性があり長時間でも耐えられます。買い替える必要は無さそうだったので残すことにしました。

意外となくても困らない靴が多かった
意外となくても困らない靴が多かった

メーカーやブランドを決めおくと後が楽

お気に入りの靴が決まり、よし、これを使おう!と思っても、靴は消耗品なのでそんなに長くは持ちません。同じ機能、同じデザインの靴が見つからないとまた一から探す必要がありますよね。私の場合、お気に入りのものが見つかっても次の年度は一回りサイズが小さかったり、色が派手な色しかなくなってしまったり…何度も1から探し直した経験があります。

なので、最近の靴は全部無印良品で買うようにしています。
無印良品は細かい部分の変更はあっても、デザインの基本的な部分をあまり変更しないのが特徴です。同じ物を何度も買えるので失敗のリスクが低く、時間も節約できます。無印良品さんは私の足でも入る作りになっているので、とても重宝しています。(PRでは無いのでご安心を…)

基本的な構造を変えず製造しており、かつ自分に合ったブランドやメーカーを見つけられると、末長く快適な靴を履いていられるのでおすすめしたいです。

靴を減らすと良いことしかなかった

靴を減らして良かったことといえば、一番は「玄関で迷うことがなくなった」こと。今まで玄関先で靴を履くのにもやたら時間がかかっていたのが、迷ったり靴箱の中を探したりする時間が大幅に節約できました。

全ての靴が自分に合った靴なので、足が痛くて集中できないということも無くなりましたし、靴を捨てたことで必要な靴の種類が分析でき、無駄遣いをすることが無くなりました。健康にもお財布にも良い結果になったと思います。

私レベルのズボラでもスッキリ生きられるのが最高
私レベルのズボラでもスッキリ生きられるのが最高

とはいっても、誰もがこの靴の数にすることがベストとは限りません。ライフスタイルは人それぞれ違うからです。自分が住んでいる地域の天候や自分の生活をよく考えて、一番良い靴の数・種類を探してみるとちょっぴり生きやすくなるかもしれません。

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