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予想以上に不衛生!?化粧品を断捨離

浅川りか

ゆるミニマリスト、イラストレーター

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こんにちは、イラストレーター兼ゆるミニマリストの浅川りかです。
今回は「化粧品」の減らし方についてお話ししたいと思います。

※今回のコラムは化粧品の衛生面について書いています。お食事中の方は他の記事をお読みになられたほうが良いかもしれません!

化粧品、どうやって減らす?

ついつい溜まってしまいがちな化粧品。
私もいろいろな化粧品を持っていました。

しかし、コロナウイルスのこともあり人と対面で会う機会が激減。化粧をする必要性がぐんと減りました。中には大して使わないまま、開封後1年近く経過してしまったものもあり…でも、何となくもったいなくて捨てられなかったんです。

化粧品って使い切れないわりに値段が高いので、廃棄するのに勇気がいります。でも、化粧品の雑菌の多さを知ってからは捨てる決心がつきました。

化粧品、実は結構不衛生

化粧品は雑菌やダニが繁殖しやすいため、衛生的に使うには使用開始から半年程度で変えたほうが良いと言います。欧米の化粧品には6M(開封後6ヶ月の意味)など期限があるそうですが、日本では法律の違いで記載されていないそう。

とはいっても…それって根拠あるの?新しい化粧品を買わせたいだけなんじゃ無い?なーんて、勘繰った見方をしてしまうその気持ち、分かります。

でも、こんな調査があるんです。

"英アストン大学の生命健康科学部が2019年に発表した研究論文によれば、研究チームが467個のメイク道具を調査したところ、アイライナーの77%、マスカラの69%、口紅の56%、リップグロスの55%には黄色ブドウ球菌、口紅とリップグロスの10%強から大腸菌が発見された。"

ひえーって感じですよね。研究チームは化粧品の使用状況について危惧しているそうです。黄色ブドウ球菌は食中毒だけでなく、肺炎や敗血症、髄膜炎などの起因菌にもなりうる菌。それを目や口の近くに塗りたくるのはちょっとよろしくないです。

化粧品の販売促進!とかじゃなく実際にめちゃくちゃ汚いっていう。悲しい。

あとはダニです。アース製薬さんの公式ページに解説があるのですが、コナダニは食品だけでなく医薬品にも湧くダニで、梅雨時、秋口が特に数が増えやすいそうです。ご存知の方もいるかもしれませんが、小麦粉に沸いたコナダニやその死骸などを食べてアレルギー反応を起こしてしまうパンケーキシンドロームの原因になっているのがこのダニ(と、チリダニ)です。アレルギーの程度が重いと、アナフィラキシーショックを起こすこともあるそう。コナダニはとにかく数が増えやすいんだとか。

実際に検索してみると、化粧品にダニが…!という方の叫び(?)を複数発見しました。アイシャドウやパウダーファンデーションに発生するケースが多いようです。

汚染されがちな化粧品。フリマアプリで使用済みの化粧品が売られているけれど、あれは結構危険かも。店舗に置かれている試供品も相当不衛生な予感がします。
汚染されがちな化粧品。フリマアプリで使用済みの化粧品が売られているけれど、あれは結構危険かも。店舗に置かれている試供品も相当不衛生な予感がします。

※1:"The hygiene horrors in your handbag: Harmful superbugs including E. coli have been found in beauty products usually stored in make-up bags, researchers find" https://www.dailymail.co.uk/news/article-7744935/Harmful-superbugs-including-E-coli-beauty-products.html 2021.05.12最終閲覧
※2:"アース製薬 ダニの生態・種類" https://www.earth.jp/gaichu/knowledge/dani/ 2021.05.12最終閲覧

ということで、半年以上使用していない化粧品をメインに思い切って処分しました。

残したのは最低限の仲間たち

私の場合、毎日使っている化粧品は化粧水、リップクリーム、アイブロウペンシルの3つだけ。マスクで蒸れたり汚れたりするのが嫌で必要最低限にしています。オンライン通話がある時や外に長時間出る時だけBBクリームも使うので、必要なのはせいぜい4つといったところ。

ただ、コロナ騒動直前に買ってまだ1−2回しか使っていないアイシャドウとチークがあり、どうしても捨てられず眠っている状態。でも一度開封していますし、近々捨ててしまう予定です。勿体ないけれど、パンデミックが終わったら新しいものを買いに行こうと思います。

コロナのせいで出番がなくなった化粧品。切なすぎて捨てられないものも。
コロナのせいで出番がなくなった化粧品。切なすぎて捨てられないものも。

化粧品を大量に処分してから、洗面台の化粧品コーナーがとても使いやすくなりました。物が減ると管理もしやすくなるので、衛生面にも気をつけられそうです。

コロナ禍に突入してから1年以上。
コロナ以前に開封した化粧品を見直すのも良い時期かもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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