【廿日市市】約240本の桜が並ぶ住吉堤防敷。桜の様子を見てきました!
廿日市市木材港にある住吉堤防敷です。今年もぼんぼりが飾られていました。この場所は、桜の時期には県内外から多くの人が桜を見に訪れる観光スポットの一つです!
約240本の桜が並んでいます!
はつかいち観光協会公式ウェブサイトによると、木材港の南北を結ぶ榎浦(えのうら)大橋東詰から、昭北グラウンドに向かう堤防敷で、600メートル以上に渡る道の両側に、約240本の桜が並んでいるそうです。
2024年3月29日(金)に桜の様子を見に行ってみました。この日は、前日の夜雨が降りましたが、朝からとてもよく晴れて、気温も上がりとても暖かい日でした。
ゆっくり歩きながら、1本1本の桜の木を見てみましたが、桜の花はこのような感じでした。つぼみはたくさんついていましたよ。
毎年桜が満開になると、桜を見ながら歩いている方がとても多いです。暖かい日が続けば咲き始めるかもしれませんね。そろそろお花見の予定をたててみてもいいかもしれませんね! 今年の住吉堤防敷の桜を見に行きませんか?
住吉堤防敷
住所:廿日市市木材港北7-42