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【葛飾区】上品な甘さのクリーム白玉ぜんざいが美味しい!「亀戸升本 すずしろ庵 柴又店」でひと休み

ASA24ライター/英和・和英翻訳者(東京都葛飾区)

突然あたたかい日が続いたり、また冬の寒さに戻ったり、気温がめまぐるしく変わる今日この頃。柴又帝釈天参道にある「亀戸升本 すずしろ庵 柴又店」では、ヘルシーな「勝運あんこ」を使った、冷たい甘味と熱々の甘味を楽しめます。季節はずれのあたたかい日に、冷たいクリーム白玉ぜんざいを食べてきました。絶品です!

柴又帝釈天参道の右側にある亀戸升本 すずしろ庵 柴又店
柴又帝釈天参道の右側にある亀戸升本 すずしろ庵 柴又店

参拝客でにぎわう帝釈天参道をそぞろ歩き、堂々たる二天門が見えてくると、道の右側にすずしろ庵があります。こちらは亀戸の老舗料理店「亀戸升本」の直営店。風情ある和建築の庇の上には、名物の「亀戸大根」が描かれた看板が掲げられています。

亀戸大根大根の看板が目印のすずしろ庵
亀戸大根大根の看板が目印のすずしろ庵

窓の縦格子や木の腰壁が端正な店内は、明るくて落ち着いた雰囲気。壁には額装された亀戸大根の大きな絵が飾られています。こちらの店名の「すずしろ」は、大根の昔の呼び名。あたたかみのある大根の絵が、居心地のよいお店に良く合います。

端正な店内の壁を飾る亀戸大根の絵がインパクト大
端正な店内の壁を飾る亀戸大根の絵がインパクト大

この日は2月としては記録的なあたたかさだったため、冷たい甘味の「クリーム白玉ぜんざい」(税込680円)を食べることにしました。メニュー表には「升本の勝運あんこ使用」という説明が書かれており、「食べたら運気が上がりそう!」と期待が膨らみます。
ちなみに、同じく勝運あんこが使われた「白玉しるこ」(税込550円)という、あたたかい甘味もありますよ。気温によって好きな方を選べるのがポイントです。

あんこの甘味が並ぶメニュー表
あんこの甘味が並ぶメニュー表

ほどなく店員さんが、黒いお盆にのせてクリーム白玉ぜんざいを持ってきてくれました。亀戸升本の名物である「亀戸大根たまり漬け」の小皿も付いていて、お得な気分。ひんやりした粒あんのぜんざいの中には、たっぷり盛られたクリームと、白玉団子が五つ入っています。優しい甘さの上品なあんに、もちもちの白玉とまろやかなクリームの食感がぴったりです。

クリーム白玉ぜんざい
クリーム白玉ぜんざい

もちもちの白玉が勝運あんこにぴったり
もちもちの白玉が勝運あんこにぴったり

このお店の甘味に使われている「勝運あんこ」は、白砂糖を使わずに甜菜糖で作られたものです。「砂糖大根」とも呼ばれる甜菜はオリゴ糖を含み、体に優しいと言われています。自然な甘みが広がるあんこは、つるんとしたのど越しの白玉と一緒に食べると極上の美味しさです。
箸休めの亀戸大根たまり漬も、歯応えの良さがたまりません。秘伝のたれに漬け込んだたまり漬けに白胡麻が効いており、ぜんざいの合間に食べると、勝運あんこの甘さがますます深まります。

箸休めの亀戸大根たまり漬も美味しい
箸休めの亀戸大根たまり漬も美味しい

柴又帝釈天へお参りの際には「亀戸升本 すずしろ庵 柴又店」で、勝運あんこの和スイーツを食べてみてくださいね。冷たい甘味も熱々の甘味も、ヘルシーで元気が出ます!

店名: 亀戸升本(ますもと) すずしろ庵 柴又店/Rettyページ
住所: 東京都葛飾区柴又7-7-10
電話: 03-6657-9889
営業時間: 9:30~16:30頃
定休日: 無休(不定休あり)
アクセス: 京成電鉄金町線 柴又駅から徒歩約3分
クレジットカード: 可
公式HP: https://masumoto.co.jp/ja/storelist/

ライター/英和・和英翻訳者(東京都葛飾区)

出版社に11年勤務後、2009年にシンガポールに転居。東南アジアの文化と料理にハマる。2013年に帰国した後は日本文化に改めて関心を深め、今は東京の下町情緒が大好き。葛飾区の素敵なところをどんどん広めたいです。

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