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武蔵小杉駅前がリニューアル! ラテグラフィックの登場で、世界の「住みたい街No.1」に近づいていく

Ash

俳優・吟遊詩人(川崎市)

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武蔵小杉の皆さんが今、楽しみにしていることといえば!

駅前のこすぎコアパークのリニューアルオープンじゃないでしょうか!?(わたしはめっちゃ楽しみにしていました♪)

本日リニューアルオープンしたばかりの新しいコアパーク、その顔となるふたつのお店の内覧試食会にお邪魔してきたので、その様子をレポートしますね!(お店のオープン自体は、もうすこし先になります)

まずは、こちら。いまから約10日後の11月8日にオープンを予定している、LATTE GRAPHIC(ラテグラフィック)です。

※ 追加情報によると、10月28日に&Birdさんがオープンするのに合わせ、LATTE GRAPHICさんも時短でオープンするそうです。(イートインのみ、11時〜17時=10月中、7時〜17時=11月1日〜7日まで。テイクアウト対応は8日以降)

コアパークのグランツリー側、まさに一等地に出来た「LATTE GRAPHIC」
コアパークのグランツリー側、まさに一等地に出来た「LATTE GRAPHIC」

1杯のコーヒーで朝を豊かに彩りたい

「ラテグラフィック」という名前は、「一杯のコーヒーで彩りたい」という思いから付けられた名前だといいます。

試食会は、代表の保志さんのお話で幕を開けたのですが、もう最初から「Yes!!」と何度も頷きたくなるような瞬間だらけ。

朝食のメニューに力を入れる理由は
朝食のメニューに力を入れる理由は

いわく「世界を旅してきた中でも、オーストラリア、特にメルボルンのカフェカルチャーに触発されました。朝早くからカフェが開き、子どもも大人も、そこで楽しそうに豊かな時間を過ごしてから、1日が始まっていました。この時間の使い方を、日本にも広げたいと考えました」とのこと。

イートインメニューの看板は「ビックブレッキー」(1,078円)まさに、卵、ソーセージ、ベーコン、パン、アボカド、トマト、チリソースで構成される「お腹がいっぱいになる朝食」
イートインメニューの看板は「ビックブレッキー」(1,078円)まさに、卵、ソーセージ、ベーコン、パン、アボカド、トマト、チリソースで構成される「お腹がいっぱいになる朝食」

確かに、日本人は朝食は個々に、簡単に済ませてしまうのが主流ですが、お酒を飲む人も飲まない人も(つまり大人も子どもも)イーブンに建設的な話ができるのは、実は朝なのかもしれません。

この食の習慣が見直されると、根本的な思考も変わりそうです。

ヴィーガンやベジタリアンも一緒に

もう一つ、特徴的なのはこちらのお店、ヴィーガン、ベジタリアン向けメニューも充実していること。「も」と書いたのは、さきほどのブレッキーを見ていただければわかるように、ノンベジ向けのメニューも完璧な上に、ということです。

試食させてもらったヴィーガン&ベジドーナッツとティラミス、ラテグラフィックのでは「ベジタリアン=動物を傷つけないもの(卵・乳製品)はOK」「ヴィーガン=あらゆる動物性のものを入れない」と定めている
試食させてもらったヴィーガン&ベジドーナッツとティラミス、ラテグラフィックのでは「ベジタリアン=動物を傷つけないもの(卵・乳製品)はOK」「ヴィーガン=あらゆる動物性のものを入れない」と定めている

「垣根を作らず、誰でもという意味ではベジタリアンやビーガンの人と、ノンベジの人が一緒に美味しく食事を食べている空間を作りたい、と思っています」と保志さん。

ほんとそれ。

海外を旅していたときには、私も健康上の理由でベジタリアンだったんですが、日本に帰ってきてからはあまりにベジタリアンへの理解がなくて、困った経験がありました。

ヴィーガンやベジタリアンへの偏見があるのは、なにも日本だけとはいいませんが、いまこういうお店がようやく、小杉の街にもできるのだと思うと、隔世の感があり、なんだかしみじみうれしい。

カフェラテも、頼めば豆乳でも作ってくれる
カフェラテも、頼めば豆乳でも作ってくれる

お土産にいただいたドーナツを改めて噛みしめながら、ドーナツの詳細レポインスタの方にあげたので、そちらもぜひフォローしていただけると、うれしいです♪

アートが豊かな心を育む

さらに、私を共感させたのは「豊かな心を育むためには、アートは欠かせない」という保志さんのひとこと。

(いや、あたりまえのことなんですが、このアタリマエが、あまりに真っ当だと思われていない社会を目の当たりにしていたので… )

店内ではアーティストが壁画の仕上げをしていた
店内ではアーティストが壁画の仕上げをしていた

こちらの絵を描くKensuke Takahashiさんは、ホテル縁道のアートも担当されていた方ですね。

一階の半個室部分の壁にもオーストラリア大陸をモチーフにしたアート作品が
一階の半個室部分の壁にもオーストラリア大陸をモチーフにしたアート作品が

きちんと考えられて摂られた食べ物は、身体をしっかり形作ってくれます。そしてアートは心を形成する。その二つを必須のものとして同じ空間で、老若男女がわけへだてなく享受することが、まさに社会全体の豊かさにつながっていくのだという、保志さんの提唱するラテグラフィックのコンセプトに、深く共鳴せずにはいられません。

LATTE GRAPHIC代表の保志さん
LATTE GRAPHIC代表の保志さん

これだけしっかりしたコンセプトで、洗練されたブランドなので、都内でも十分に通用するのではないかと思ったのですが、それを伝えたときの保志さんの答えもまた素敵でした。

「僕は町田でスタートして、やはり地域密着というか、まちの成長とともにある飲食店を手掛けてきたので、これからもローカルということにはこだわりたいんです。武蔵小杉も、友人からそういう店を受け容れてくれる面白い街だと聞いて、ワクワクしたので出店させてもらうことにしました」

友人?

気になって聞いてみると、その友人とはなんとナチュラの河合社長!おふたりは同級生なのだとか。 (昨年、緊急事態宣言のときに1番に動いた河合さんの記事を貼っておきますね)

河合さん、素敵なお仲間を武蔵小杉に連れてきてくださりありがとうございます!

ナチュラさんの手がける、コアパークの反対側に28日にオープンする「&Bird(アンドバード)」は、明日記事にするつもりなので、引き続きそちらもチェックしてください。

武蔵小杉にも新しい風が

武蔵小杉は新しいものと古いものが混在する、面白い街です。

こんなオシャレなスペースの向こう側にはいかにも昭和な感じの街並みが立ち並ぶ、これもまた武蔵小杉の味だな、と思います。

LATTE GRAPHICのテラス席
LATTE GRAPHICのテラス席

タワーマンションに、パチンコ店、そして駅前のコアパーク。

洗練されたものと、そうでないもの、どちらもあるからこそますます面白いと感じるのは私だけでしょうか?

メルボルンは、英国の経済情報誌エコノミスト(Economist)が調査した世界一住みやすい都市ランキングにおいて、6年連続1位だという記事を読みました。

武蔵小杉はとても住みやすいとわたしは感じているのですが、世界で1番の街と比べると、何が足りないのだろう? 

と、考えながら上記の記事を読むと、意外とそんなにかけ離れてはいないのではないか、と思いました。

足りないとすれば、「文化が色濃く残る環境」「豊かな自然と美しい公園」「町中にあふれるカフェ」あたり? 

いや、自然は多摩川があり、公園とカフェは今回一つずつ増えました。文化だって、本当は残っているのだから、あとはそれを大切に残したいという人間のマインドが育つことを待つだけな気がします。

武蔵小杉が世界で住みたい街の1番に? なんて、想像するだけでも笑っちゃうかもしれないけれど、少なくともそれを思い描くのは楽しいことではないでしょうか?

LATTE GRAPHIC2階のテラス席から臨む小杉の空は、青く高かった
LATTE GRAPHIC2階のテラス席から臨む小杉の空は、青く高かった

ラテグラフィックさんの登場で、ますます武蔵小杉に気持ちの良い「新風」が吹いてくる予感がします。まずは、11月8日のグランドオープンを、楽しみにしています!

LATTE GRAPHIC(ラテグラフィック)
住所;川崎市中原区小杉町3-472-23
電話番号:044-281-4243
営業時間:7時〜22時30分(L.O=22時)
公式サイト:https://www.lattegraphic.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lattegraphic
アクセス:東急東横線武蔵小杉駅南口からすぐ

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