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クオリティはやはり凄かった!輸入キャンパーHYMER VAN314

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キャンピングカー研究家

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<取材協力>
HYMER JAPAN
http://hymer-ps.jp

株式会社 RVランド
https://www.rvland.co.jp

正直に言うと、日本のキャンピングカーのレベルも年々上がって来ていて、輸入モーターホーム・キャンパーバン(外国ではキャンピングカーとは呼ばずこのように呼ぶ事が多いです)と比べてもそんなに遜色がなくなってきているという思いが撮影する前にはあったのですが

やはりHYMERは凄かった・・・

なんと言っていいのか、具体的にここ!という事は難しいのですが、全体的な重厚感といいますか、作りのしっかり感はやっぱり凄いと思いました。(日本のキャンピングカーはしっかりしてないという意味ではありませんよ)

このHYMERはAL-COさんと共同でシャーシから作ってるのは大きいと思います。

床の高さが低く出来るので居住空間が大幅に取れているという事で、身長の高い欧米人向けに作られているので当然ですが、天井も余裕があります。また、アルミのオリジナルのシャーシと言う事で軽量化もかなりなされていて、一石二鳥と言った所でしょうか?

日本のキャンピングカーとの違いで、一番最初に出てくるところと言えばメンテナンスと故障の問題でしょう

作りがしっかり作り込まれているという事は、その分メンテナンスや故障の時は手間がかかるという側面は確かにあります。
部品もすぐには無い場合が発生したりするのは、仕方のないことかもしれません。

輸入車と言う事でそういった所を踏まえた上で付き合って行かないといけないかもしれませんね

僕はよく愛車と人間のパートナーとを例えて説明したりするのですが、日本人(日本車)は察してくれると言うか、先のことまで(メンテナンスの事)考えてくれる文化があるのですが、(最近は違うかもですが(^^;)外国人(輸入車)は言葉が通じなかったり、文化が違ったりと、日本人(日本車)よりも少し手間が係る。

それでも外国人と結婚したいんだ!この人が好きなんだ!言う覚悟がないと、後になって

こんなはずでは無かった・・・という事に成りかねません。

心と懐の余裕は必要のようですね

とはいえ、もちろん輸入車にはそれだけの個性やゴージャス感があって、僕もいいなぁ~と正直おもいました。

<HYMER VAN314 概要>
ベース車両:Fiat Ducato -フィアット デュカト-
乗車・ 就寝定員:4名・2+1名
エンジン:2.3L Multijet2 ディーゼルターボ
排気量:2,287cc
最高出力:180PS
最大トルク:40.8kg-m
駆動方式:2WD / FF
ミッション:6SRG(6-speed robotized gearbox)
オルタネーター:140A
燃料タンク:90L
全長:5,450mm
全幅:2,220mm
全高:2,770mm
リヤベッド:2,000 × 1,450/1,300mm

<HYMER Japan特別装備>
フロントマニュアルエアコン
クルーズコントロール
マルチファンクションステアリングホイール
ベース車同色フロントバンパー
運転席上部大型スカイルーフウィンドウ
エントランスドア網戸
フロントプリーツブラインド
室内アンビエンテ照明
ダブルサブバッテリー(AGM95Ah×2)

<主な標準装備>
ABS(アンチロックブレーキシステム)
ASR(駆動輪空転防止装置)
EBD(電子制御ブレーキシステム)
ESC(横滑り防止装置)
ヒルスタートアシスト
運転席・助手席エアバッグ
イモビライザー
リモコンドアロック
ヘッドライト内蔵デイライト
ヒーター付サイドミラー
スペアタイヤ
リヤマッドガード
エントランス電動ステップ
窓付きエントランスドア
HYMER PUAL構造壁
DC 85L 冷蔵庫
電圧計 / 水量計付メインスイッチ
凍結防止120L給水タンク
凍結防止90L排水タンク
電動カセットトイレ
2バーナーコンロ
温水シャワー設備
ルーフベンチレーター
アクリル2重ウィンドウ
リビングエリア上部ルーフウィンドウ
レースカーテン
HYMERコールドフォームマットレス
4kW FFヒーター&温水ボイラー(LPガス式)
運転席・助手席回転シート
LED室内照明
防水LEDポーチライト
左右ガレージドア
5kg LPボンベ×2本

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