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ハイエースを究極まで突き詰めたトム タンデム!

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キャンピングカー研究家

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<取材協力>
有限会社 セキソーボディ
http://sekisohbody.com

今回ご紹介させて頂いたのは、セキソーボディさんのTOM TANDEM(トムタンデム)でした。動画でも言っておりますが、このセキソーボディさんのTOM TANDEMはベース車として、トヨタのハイエースを使用している!という最大の特徴があります。
ハイエースと言えば、多くのビルダーさんがバンコンとしてそのまま使用している車であり、かつ単体の車としても人気の高い車なんですが、そのハイエースをぶった切って更に架装するという事で

なんとも贅沢な・・・と、思ったのが、僕の第一印象でした。

単体で成立しているものを更に改造するという事は、元のものをグレードダウンさせては意味がないし、更に言うと、かなり向上させないと帰って悪い評価を受けかねない。
動画ではカップヌードル・シーフード味で例えましたが(陳腐な例えしか思いつかなくてすみません)単体で十分美味しいシーフードヌードルのテイストを残しつつ、シーフードヌードルの上を行かなければならない。
もしくは「これもありだね~」という、クオリティが要求されるわけで、作る側としたらかなり勇気のいる選択だと思います。
あのハイエースをぶった切って訳ですからねぇ(^^;

しかしながら、そこにセキソーボディさんの究極のこだわりがある事は確かで、トラックベースのキャンピングカー(セキソウボディさんでも作っておられます)よりも、乗り心地と居住性を究極まで追い求めた結果なんだと思います。

あと、重量に関してですが、架装部分は総アルミ仕様となっており、とてつもなく軽い様です。
もちろん家具やその他装備を載せてるので、普通のハイエースよりは重いですが、家具や装備を抜いた状態(外枠だけの状態)なら、普通のハイエースと変わらない重さと言う事で、あれだけの架装に対してのその重量は驚異的だとおもいましたね~実際。

ユーザーさんにも伺ってますが、とにかく走りにはぜんぜんストレスがないとおっしゃっておられ、また動画では少し揺れるので、リア・スタビライザーかショックの交換をしたいという意見もありましたが、強いて言ううならというレベルで、この辺は・・・キャンピングカーでは当たり前と言うか、しょうがない部分でもあり、この車に限った話ではないです。
日ごろ乗っている乗用車と比べるとどうしてもそうなってしまうのかもしれませんね

ハイエースを贅沢に使った、その乗り心地や走りの快適性のもちろん充実の室内、セキソウボディさんじゃなきゃ!というファンは多く、これからも注目の一台である事は確かです。

<スペック>
ベース車:トヨタ ハイエース スーパーロングDX
エンジン:ガソリン 2700cc 160馬力
乗車・就寝人数:8名・5名
全長:5,600mm
全幅:1,980mm
全高:2,650mm(換気扇なし2,570mm)

<車両標準装備>
TOYOTA Safety Sense P
VSC&TRC・EBD付ABS⁺ブレーキアシストヒルスタートアシストコントロール緊急ブレーキシグナル
純正フロント・リアクーラー/ヒーター
SRSデュアルエアバック
運転席・助手席ワイヤレスドアロック
イモビライザー

<キャンパー標準装備>
リアトランクルーム
リア常設ベッド(下段2人・上段1人折りたたみ式)
バゲッジドア×2
マルチルーム
MAXファン×1
オリジナルシート
左右ルーフサイド物入れ
立体型ウッドギャレー
スイッチ付蛇口
インナーポンプ
排水・清水タンク各20L
室内LEDライト
冷蔵庫 65L
サブバッテリー 105A×1
走行充電装置
バックカメラ+フロント配線(RCA端子)
アクリル2重窓(4ヵ所)
電子レンジ+1500Wインバーターセット
エントランスドアヨーロッパタイプ(網戸付)

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