【豊田市】6月1日にオープンした、SDGsカフェ&次世代デジタル体験型アミューズメント「UNIBO」
T-Face A館8階。緑を基調としたオシャレな空間に、パソコンやマシンがたくさん並んでいる「UNIBO(ユニボ)」がオープン!
すごく気になるけれど、一体どうやって利用したら良いの・・・? ということで。
早速、伺ってきました!
「UNIBO(ユニボ)」は、2023年6月1日にオープンした、プロe-sportsプレイヤーによるコーチングや、メタバースクリエイターによるバーチャル体験など。他には無いサステナブルな「体験型アミューズメント施設」。
入って右手側は「プレイヤーズベース」と「クリエイターズベース」
左手側は「SDGsカフェ」と、なっているようです。
今回は「SDGsカフェ」を利用させていただいたのですが、
飲んで、食べて、社会貢献! がコンセプトの「SDGsカフェ」は、ジビエレストラン「zoi」監修の薬膳カレーやキッシュをはじめ、グラノーラショップ「GRANY」とコラボされた、こだわりのグラノーラメニュー。
アルコールメニューやおつまみなども揃う、人や社会、環境に配慮したお洒落なラインナップ。
Wifiフリーで個室席もあり、とっても居心地良さそうなカフェなんです。
今回は、初めての方にオススメと伺った「薬膳ジビエカレープレート」をお願いしてみましたよ!
ジビエレストラン「zoi」監修のジビエメニューは、鹿・猪・カモなどを使用されているそうで、薬膳カレーには「鹿肉」が。
しっかりと煮込まれホロホロの鹿肉は、クセが無くて食べやすく、辛さも控えめでとても食べやすい印象。
カフェのみの利用もOKとのことですので、ぜひお気軽に利用してみてくださいね!
また、右手側のプレイヤーのためのスペースは「フリードリンクチケット(またはパックチケット)」プラス時間制料金で、ゲームを楽しんだり配信などのクリエイティブを楽しめる場となっているようです。
32台のハイスペックゲーミングPCでプレイできる「eスポーツ」や、
仮想空間を疑似体験できる「VR.AR.MRコーナー」では愛知県初の歩行型VRデバイスも導入されているそう。
「リアルレーシング」も楽しめ、
「楽しい。ゲームをするにはもってこい」「涼しくて1人でもたのしい」等の口コミも。
さらに、奥のクリエイターズベースでは、メタバースやデジタルクリエイティブ、レンタル配信スペースの他、スクールも開設されているようですので、学校でのプログラミング教育に加え、もっと詳しく学んでみたい方。新しい習い事をお探しの方なども、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
さて。
メタバースなどの”次世代型デジタル”を気軽に体験でき、楽しめる。「全国初」の次世代型デジタルハイブリッドアミューズメントフィールド「UNIBO(ユニボ)」
店員さんも利用方法などをとても丁寧に教えてくださるので、初めてでも安心。
休日のお出かけや、習い事、学校帰りや会社帰りの楽しみになりそうな場だと感じました。
ぜひ、SDGsカフェとあわせて、お気軽に利用してみてはいかがでしょうか?
【店舗情報】
「UNIBO(ユニボ)」
〒471-0026 愛知県豊田市若宮町1丁目57−1 T-FACE A館8階
UNIBO 10時00分~22時00分
UNIBO SDGs CAFE 11時00分~22時00分
Instagram
YouTube