ベースメイクにファンデーションメイクスポンジ活用法5選!メイク崩れ防止・保湿対策・チークにetc.
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ファンデーションを塗る際に
ぜひ使って欲しいのが『メイクスポンジ』
手塗り派もブラシ派も、必ず使えるので!
スポンジは1つあると本当に便利です。
本日紹介するのは【メイクスポンジ活用法5つ】
きっと役立つと思うので!ぜひ最後まで読んでいってください!
メイク用スポンジのメインの使い方といえば、
①『ファンデーションを塗る』
ですね。
顔に満遍なくおいたファンデを顔の内側から外側に向かって
軽く叩くように塗り込んでいきます。
使うファンデーションにもよるし、一概には言えませんが、、、
スポンジに水を含ませた場合と水なしの場合は、
仕上がりのナチュラル感が変わりやすいですね。
水ありの方が薄づきになりやすくツヤっぽく仕上がる。
水なしの方がしっかりカバーしやすい。
というところでしょうか。
ただ、乾燥しやすい季節には水をしっかり含ませたスポンジで
のせることで、肌に付いた水分が蒸発するのと同時に、
乾燥を感じやすくなることもあるため、
乾燥肌さんは気をつけてください。
とはいえ、水ありスポンジで作るツヤっぽく
ナチュラル感ある肌も魅力ではありますよね。
そんな時におすすめなのは、活用法2つ目
②『化粧水を含ませる』
スポンジを水に濡らし固くしぼり、化粧水ミストを適量プッシュ
この状態でメイクをスタートさせると水だけのスポンジで
メイクするよりしっとりしやすいなと思っています。
プチプラの化粧水を買ってしっかり含ませて絞ってから使う
でも問題はないのですが、流石にもったいないじゃ??
とも思いまして。。。
ミストを吹きかけるでも保湿はできるし、
一度水に濡らして絞ってからの状態に吹きかけることで、
量も節約できます。
続きまして3つ目
③余計な油分をオフ
メイクブラシ派も手塗り派も
最後の仕上げに使って欲しいのがスポンジです!
ファンデーションには少なからず油分が含まれており、
しっとりツヤ肌を作るのに、ファンデの油分は
欠かせないものではあるのですが、やっぱりどうしても
肌になじみ切らない油分が出てきてしまうの。
その油分を軽くオフするのに
スポンジがめちゃくちゃ便利。
塗った後の肌を軽くポンポンするだけ!
小鼻周りや皮脂の出やすいところは
丁寧にポンポンします。
ファンデが肌に密着しやすくなるし、
余計な油分がオフされることも
崩れないベースメイクのコツですよ!
続いて、ファンデを塗った後のスポンジで
行って欲しいのが
④チークを馴染ませる
スポンジでチークをのせてもよし!
ブラシで付けたチークをより馴染ませるために
上から軽くポンポンしてもよし!
あえてファンデがついているスポンジで行うことで、
仕上がりが自然になりやすいんですね。
最後のスポンジのおすすめの使い方は
⑤メイクお直し用として
『知ってるよ!!!』
という声が聞こえてきそうですがw
しっかりお直しする際にスポンジはあると便利なのは
ご存知の通りなものの、、、
みなさんどうやって塗ってますか?
お直しする際におすすめしたいのは
パウダーファンデーション
スポンジに適量をとり軽くオフしてから
『顔の下から上』
に向かってつけると良いです。
毛穴は少し下へ向いています、
メイクが崩れることで毛穴が目立ちやすくなっている
はずなので、お直しの時だけは毛穴を埋めるように
下から上に向かってのせると目立ちにくくなるんですね〜!
お手持ちのメイクスポンジでも、もちろんOK!
ぜひ実践してみてくださいね。
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Ayako