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【三鷹市】JAでひと足先に秋桜

AZUSA

大学院生/フリー編集者/図書館司書(武蔵野市・三鷹市)

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都心ではまだ夏日が続きますが、秋はもうすぐ! ひと足先に季節の訪れを感じられるのが、三鷹緑化センターです。都内最大級の植木売り場を抱えるココは、4月にはゴーヤ、8月にはブドウ、そして今ならコスモスやビオラなど、季節を少し先取した花や苗や種が並び、味にも健康にも優れた「ハシリ」が届きます。ハロウインのかぼちゃの重さ当てっこクイズ、地方の物産展といったイベントもほぼ毎日。店頭には、早くも次の春が待ち遠しくなるチューリップやクロワッサンの球根が75円~のお得値で積まれています。

土日は花や種や苗を買う家族でにぎわう
土日は花や種や苗を買う家族でにぎわう

地元の花木と野菜がお手頃

花木が淡く彩るドームのお隣が野菜の直売所。三鷹産の青菜、レモンやすだち等のかんきつ類、そして直売所ならではの間引き大根等が並びます。間引き大根とは、大根の食べるところ(白い根の部分)を大きくするために、間の大根を引くこと。早いうちに抜いてしまうため、根っこは細いのですが、葉は大きく茂っています。この大根葉を盛大に刻んで油揚げと一緒にごま油で炒めると、ご飯のお供にぴったり。大根が苦手、という人も葉っぱなら大丈夫では? ひと束200円くらいから。 生産者のお顔写真が紹介され、とても安心して買える感があります。

天候や季節に応じてさらに値下げされることも
天候や季節に応じてさらに値下げされることも

この苗はどう育てればいいの? 説明ポップが立つほか、店員さんもくわしい
この苗はどう育てればいいの? 説明ポップが立つほか、店員さんもくわしい

その土地へ行かなければ買えない調味料も集まる

JA(農協)は各地にあるので、各地の生鮮食品を使った調味料が一堂に。国産大豆を醸した醤油、みそ、東北の岩塩、沖縄の唐辛子など。地産米を使ったレトルト食品も登場し、見ているだけで楽しい。スーパーと全く違う棚が新鮮です。
料理のコツは、腕より、使う調味料やダシを張りこむことだと思っています。毎日使うなら醤油に300円出しても味が毎回ひきたつのですからお得ではないでしょうか。

品はしょっちゅう入れ替わるので、気になるものをみつけたら即買い
品はしょっちゅう入れ替わるので、気になるものをみつけたら即買い

向かいは農業公園。子供たちの天国

センターの向かいは農業公園。5月には鯉のぼりがはためく。でも、それくらいで、ジャングルジムもすべり台もなし。ただ野草が咲いているだけなのですが、設備の整った公園より、子供たちが走り回っているのが印象的です。コロナ前はバーベキュースペースも解放していました。いつか復活してくれるといいですね。

手入れされた草地がアップダウンする
手入れされた草地がアップダウンする

オクラ、白菜、にんじん、きのこ……秋の強い日光をたっぷり吸い込んだ野菜で免疫力をつけよう
オクラ、白菜、にんじん、きのこ……秋の強い日光をたっぷり吸い込んだ野菜で免疫力をつけよう

【三鷹緑化センター】 東京都三鷹市新川6-30-22
TEL (0422)48-7482 
営9:00~17:00 (12月~2月は9:00~16:00) 年末年始、夏季休業 駐車場17台
JR三鷹駅南口より野ヶ谷行き 仙川行き 晃華学園東行きバスで三鷹農協前下車徒歩5分

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