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【三鷹市】太宰ゆかりのカフェ「松井商店」で自家焙煎珈琲

AZUSA

大学院生/フリー編集者/図書館司書(武蔵野市・三鷹市)

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自家焙煎珈琲と太宰はよく似合う

 飲み屋やスーパー、酒屋が軒をつらねる庶民的な商店街「連雀通り商店街」は、昭和初期太宰治が住んでいた界隈。この「松井商店」も、太宰が着流しのままぷらっと酒やたばこを買いに来ていた場所だそうです。現在は太宰のイメージを再現する、木のぬくもりのあるカフェに。

飲み屋「マルハチサカバ」の二階への階段をのぼる。この看板がすでに昭和レトロ
飲み屋「マルハチサカバ」の二階への階段をのぼる。この看板がすでに昭和レトロ

入口には早くもクリスマスリースが。中のぬくもりが伝わってきそうな金色のドア
入口には早くもクリスマスリースが。中のぬくもりが伝わってきそうな金色のドア

カウンターとテーブル席の小さな店。じっくり本を読める場所

 中は明るく、ご夫婦と店員さん数人が明るく切り盛りしています。窓際の本立てには太宰治全集が。筑摩書房は全集の鉄板ですが、なんと第一巻の始まりは『晩年』なんですね! 走れメロスあたりでかっとばすかと思いきや……なんと渋い作り。挽き立ての薫りが店いっぱいに広がり、冬は本当にあたたか。

小説集の韓国語バージョンも置いてあります。三島、太宰、川端など近代文学は海外でも人気
小説集の韓国語バージョンも置いてあります。三島、太宰、川端など近代文学は海外でも人気

太宰の足跡を示す看板が三鷹のあちこちに
太宰の足跡を示す看板が三鷹のあちこちに

吉祥寺のカフェは大変な人込みですが……

「吉祥寺かるた」より 三鷹まで、バスに乗ればこちらは週末でもゆっくりできます
「吉祥寺かるた」より 三鷹まで、バスに乗ればこちらは週末でもゆっくりできます

珈琲、紅茶はお茶菓子つき。紅茶はポットで飲める

 珈琲、紅茶が500円から。ウインナー珈琲や珈琲フロートなどアレンジ珈琲も多数。苦くあたたかな薫りを楽しみながらいただきます。自家焙煎珈琲っていい字だと思いませんか。それだけで、珈琲豆のいぶした香りがふわあっと漂ってくるんです。

時間を忘れて読書に没頭する方多数。本は最新のノンフィクションなどいろいろ置いてあります
時間を忘れて読書に没頭する方多数。本は最新のノンフィクションなどいろいろ置いてあります

太宰をイメージした珈琲豆いろいろ。カレー1000円など、滋味ある軽食あり
太宰をイメージした珈琲豆いろいろ。カレー1000円など、滋味ある軽食あり

〒181-0013 東京都三鷹市下連雀2丁目16−10 マイハイムミタカ 2F
JR三鷹駅南口からバス5分。「連雀通り商店街」下車で徒歩0分。
【電話番号】0422-47-2303 【FAX】0422-47-2121
【営業時間】11:00~18:00(LO17:30) 【定休日】水曜日、木曜日、日曜日
帰省みやげや新年のご挨拶、お歳暮に使える珈琲豆のセット販売も人気
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テイクアウト販売
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