タイトル画像

トレンド/カルチャー

  • いいね エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

【武蔵野市】米と麺、竹が激辛。タイ東北料理は現地の味

AZUSA

大学院生/フリー編集者/図書館司書(武蔵野市・三鷹市)

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

2002年に大正通りにオープン。天井が高い、現地のリゾートレストランのようなスペース。竹と布をアクセントにした木造りの内装は、味ともども本場の雰囲気を味わえるとアッという間に吉祥寺の“顔”に。食堂だけでなく、ライブ、語学レッスンなども行われ、ダンススタジオも経営されて、吉祥寺のコミュニティスペースのような役割も果たしています。昼なら2000円、夜なら3000円~が目安。

「アムリタ」は不死の薬を意味するサンスクリット語。野菜と香辛料が多い、薬膳のようなタイ料理にぴったり。
「アムリタ」は不死の薬を意味するサンスクリット語。野菜と香辛料が多い、薬膳のようなタイ料理にぴったり。

混んでてもゆったりできる店内

家具、雑貨店が続く大正通りを眺めながらランチを
家具、雑貨店が続く大正通りを眺めながらランチを

うま酸っぱ辛いアラカルトはどれも外れなし

野菜炒めやカレーなど、よくある家庭料理なのに、タイ料理になるとどうしてこんなおいしいのか? セロリ、ピーマン、レンコンなど日本の旬の野菜にタイの香辛料と、素材のうま味を引き出す火気で、得難い一品に。ひと口ひと口、甘みと酸っぱさと辛みがからみあい、食べれば食べるほどお腹がすく、魔法の味です。

海鮮と野菜のカレー粉炒め1480円
海鮮と野菜のカレー粉炒め1480円

休日のスペシャルランチは1710円。タイ風のこんがり焼き鶏と、歯ごたえ大のパパイヤサラダがメイン

ランチのメインディッシュは、春雨サラダやトントロの香味和えなど5種類からチョイスできます。どれもタイならではの味ですが、特におすすめはグリーンパパイヤのサラダ(タイトル写真)。チェンマイというタイ東北部に行ったとき、驚いたのが、パパイヤの青いの(ソムタム)を縦切りにしておかずにすること!! それ自体は味がなく、歯ごたえを楽しむ料理で、日本でいえばゴボウと似てるんですね。しかしゴボウと同じで、シャキシャキと気持ちよく、ソースとうまく絡むので、やみつきになるんです。

ドリンクはセットで330円
ドリンクはセットで330円

必ず食べたいタイカレーは月替わり

具の存在感と、コクのある辛ソースで最後のひと口まで名残惜しいタイカレーは月替わりで提供。ライスはジャスミンライスか白米か選べますが、タイならではのジャスミン米をぜひお選びください。花のような香のする「香り米」であり、タイの高級米として知られています。中でもタイ東北部の香り米が極上。日本人には何か赤飯を思わせるのですが(笑)。香り米について(外部リンク)

ジャスミンライス付グリーンカレー1280円
ジャスミンライス付グリーンカレー1280円

ころりとしたナス、あまいココナツミルクがぱらりとしたジャスミン飯にぴったり
ころりとしたナス、あまいココナツミルクがぱらりとしたジャスミン飯にぴったり

タイ東北部の雑貨、「カゴ」も見どころ

米を主食とする日本が、脱穀後の稲わらを編んでワラジや笠やカゴや蓑を編んだように、米どころのタイ東北も、さまざまな雑貨をつくりだします。もち米を入れる小カゴは、ここに米を入れて蒸したまま出す用。ふっかふかのもち米が濃いめのおかずにぴったり。物足りない方は卓上のナムプラーや唐辛子をどうぞ。自分流に調味料を加えられるのもタイ料理の楽しみ!

ソースが残ったら、竹細工に入ったカオニャオ(餅米)をからめていただく。タイ東北部は米どころなのだ。左がタイで多くとれるスズのコップ。夏はこれで水を飲むと冷え冷え~
ソースが残ったら、竹細工に入ったカオニャオ(餅米)をからめていただく。タイ東北部は米どころなのだ。左がタイで多くとれるスズのコップ。夏はこれで水を飲むと冷え冷え~

最後はデザート。チョコクリームが香ばしい!

辛く酸っぱい料理の数々の後は甘みが恋しい。口あたりのやわらかなカステラやヨーグルト、アイルクリーム系が中心
辛く酸っぱい料理の数々の後は甘みが恋しい。口あたりのやわらかなカステラやヨーグルト、アイルクリーム系が中心

いかがでしたか。器や盛付のかわいらしさもご堪能ください。ほほえみの国、といわれるタイは、豪胆な中国料理とも、フランス植民地時代の影響を残したベトナム料理とも違って、色鮮やかで濃やかなのが魅力です。オリジナルドレッシングのお土産も人気。アムリタお土産リスト

ペイペイなど各種電子マネー、クレジットカード利用可
ペイペイなど各種電子マネー、クレジットカード利用可

【アムリタ食堂】武蔵野市吉祥寺本町2-17-12藤彩ビル1FJR吉祥寺駅・中央口改札から徒歩5分

予約電話:0422-23-1112(15時~17時受付)

平 日 11:30〜15:30(14:50L.O.)土日祝 11:30〜14:50L.O.

Tea Time土日祝 15:00〜17:00

Dinner Time平日/土 17:00〜22:30(22:00L.O.)日  祝 17:00〜22:00(21:30L.O.)

南国風の観葉植物が心地いい
南国風の観葉植物が心地いい

シェア

いいね

  • エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

コンテンツへの感想