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【TOEIC対策】満点講師の時事ネタでパート5(短文穴埋め問題)にチャレンジ(20)!

番場直之

TOEIC満点講師/英語学習系YouTuber

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皆さんこんにちは。ForB(フォービー) Englishの番場です。本日はTOEIC Part5対策として、時事ネタを使った短文穴埋め問題にチャレンジしましょう!それでは問題です。

問題

Three-on-three basketball games last 10 minutes or until a team scores 21 points, ------- comes first.
(A) either
(B) what
(C) whichever
(D) that

解答

正解は(C)です。

まず、選択肢から見てみましょう。選択肢には関係代名詞(what, whichever, that)と代名詞(either)が並んでいます。関係代名詞が多いことから関係代名詞を選ぶ問題と想像できます。但し、「who」や「whose」、「which」等よく問題に出てくる関係代名詞が並んでいないので、普通の関係代名詞の問題とは異なる印象を受けます。

次に本文を見ていきましょう。空欄の前は「スリー・オン・スリーのバスケットボールの試合は、10分またはチームが21点取るまで続く」と書かれてあります。「last」は動詞で「続く」という意味ですね。空欄の直後には動詞が続いているので、空欄には主格の関係代名詞が入ることが考えられます。ここでポイントになるのは、空欄の前の文に「A or B」という2つの選択肢が書かれてあることです。具体的には「A」が「10分」、「B」が「21点取るまで」です。この2つの選択肢を受け、「(AまたはBの)どちらが~しようとも」という意味で使われ、主格の関係代名詞の働きができる (C) whicheverが正解になります。「10分またはチームが21点取るまで、どちらが早く来ても試合はその時間まで続く」、つまり、「10分またはチームが21点取るまで、どちらか早い方まで試合は続く」という意味になります。

「whichever」が「どちらが~しようとも」という意味で使われる場合、「no matter which」と置き換えることが可能です。

Three-on-three basketball games last 10 minutes or until a team scores 21 points, no matter which comes first.

他の選択肢を見てみると、(A) either は代名詞の他に副詞、形容詞の働きができますが、文と文をつなぐ接続詞的な働きができないので入りません。(B) what は関係代名詞として使われる場合、「thing(s) which」と置き換えることが可能で、「~すること」というように全体で名詞的な働きをします。ここで「what」を入れた場合、「早く来た事」という意味になって、前の文とうまくつながらないので入りません。(D) that は関係代名詞として使われる場合、「,(カンマ)」の後ろに置くことができないので入りません。カンマがなかった場合でも意味的に変になってしまいますね。

英文訳

Three-on-three basketball games last 10 minutes or until a team scores 21 points, whichever comes first.
スリー・オン・スリーのバスケットボールの試合は、10分またはチームが21点取るまで、どちらか早い方まで続く。

語彙

three-on-three: スリー・オン・スリー、3人制バスケットボール
last: 続く
score: 得点する
whichever: どちらが~しようとも
whichever comes first: どちらか早い方
either: どちらか一方

以上、時事ネタでPart5(短文穴埋め問題)にチャレンジでした!
もっと問題を解きたい方はこちらの全問題リストをご覧ください!
【TOEIC対策】満点講師の時事ネタでパート5全問題リスト(年月別、問題種類別、トピック別)

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