【ダイソー】防カビ剤入りマスキングテープはここで使おう!!
ダイソーで購入できる防かび剤入りのマスキングテープをご存知ですか?お風呂やキッチンなど水まわりのカビの気になる場所におすすめのアイテムです。
1つあると使いみちがたくさんの防カビマスキングテープ。我が家で使っている場所をご紹介します。
カビやほこりを防止してくれるマスキングテープ
サイズは15mm×7mで、1番使いやすいサイズです。
色は白というよりは半透明に近い感じですので、貼っていてもほとんど目立ちません。使い方も特に難しいことはなく、カビの気になる場所の水気をしっかりと拭き取り、マスキングテープを貼り、汚れたりはがれてきたら貼り替えるだけです。
マスキングテープなので、はがした後もベタベタせずに使えますよ。
我が家では特に水回りメインで使用しています。
浴槽エプロン
浴室は特に全体的にカビが気になる場所ですが、我が家では汚れがつきやすい場所にのみマスキングテープを使って汚れ防止をしています。
特に気になるのが、浴槽の側面にあるエプロン。我が家のエプロンは取り外して掃除が必要です。掃除をしないとエプロンの内部に湿気がこもりやすく、カビの原因になります。
隙間を隠すようにマスキングテープを貼っています。この隙間から水が入り汚れがついていたことが多かったので、マスキングテープを貼ることで汚れを防止できました。
浴室入り口のパッキン
浴室ドア付近のゴムパッキンもほこりとカビが気になる場所です。汚れやすく掃除がしにくいので、どうしてもカビはつきやすいです。
頑固汚れがつくと大変なので、マスキングテープを貼って汚れをつきにくくしています。
貼っていてもほとんど違和感はありません。汚れが目立ってきたり、マスキングテープがはがれてきたら交換しています。
洗面台の隙間
洗面台にある隙間も手洗い時などに水滴が入り込み、汚れの原因になります。
以前は爪楊枝を使って掃除していましたが、マスキングテープを貼ってからは掃除の手間がなくなりました。
キッチンのパッキン
キッチンのパッキンも水滴が残りやすくカビに悩まされる場所の1つ。
パッキンにはホコリも付着しやすいので、汚れが目立ちます。しっかりとマスキングテープで保護しておけばカビだけでなく、ほこりもしっかりと防止できます。
カビ防止剤入りのマスキングテープで嫌なカビや汚れとさよなら
我が家では水まわりメインで使用していますが、ほこりがつきやすい巾木に使用するのもおすすめです。汚れが目立ってきたら貼り替えるだけなので、カビだけでなく家の汚れ対策に幅広く使用することができます。
ダイソーに行ったらぜひ探してみてくださいね。