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カリグラフィーを始めよう パラレルペン アンシャル体【bechoriのカリグラフィー入門】

bechori

レタリング・カリグラフィー愛好家

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bechoriのカリグラフィー入門。今回は「アンシャル体を書いてみよう」です。
カリグラフィーと一言で言っても様々な書体があって、特に初心者の方だと選ぶのも難しいですよね。

そんな中、このアンシャル体は大文字しかないので、習得する字の種類が他の書体より少ないです。
初心者の方はまずアンシャル体から入ってみてもいいかもしれません。
今回はアンシャル体についての概要をお伝えします!

【道具】
・PILOT パラレルペン(動画内では3.8mmを使用)
・紙 ドット罫または方眼罫(動画内ではRHODIAドットパッドを使用)
・鉛筆またはシャープペンシル
・定規(ガイドラインを引くのに使用)

【ポイント】
・大文字しかないので習得する文字数が少ない
・ペン先の角度は常に30度を保つ
・大きな丸みが特徴

【詳細解説】
<ポイント①> アンシャル体は大文字のみでできている

アンシャル体は古い書体。小文字の概念がなく大文字だけの書体です。
同じ文字でもいくつかのバリエーションはあれど、基本的にはアルファベット26文字を覚えれば
一通り書けるようになるので、カリグラフィー初心者の方には入りやすいでしょう。
(※基本はイタリック体から始めるのが良いと言われていますが、個人で楽しむ範囲であれば興味の湧いた、好きな書体から始めてみましょう)

<ポイント②> ペン先の角度は常に30度を保つ

ゴシック体が40〜45度だったように、アンシャル体はペン先を30度に保って文字を書きます。
ペンをかなり寝かせて書くイメージです。文字の傾斜はないので縦の線は基本的には垂直です。
ガイドラインの比率は上からペン幅で「1.5:4:1.5」です。

<ポイント③> 大きな丸みが特徴

アンシャル体は少し横に広く大きな丸みを帯びているのが最大の特徴です。
あまり横幅になりすぎないように気をつけましょう。

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アンシャル体は見た目にコロンとして可愛らしく、ギフトカードとの相性も良いですね。
ぜひ習得して自作のギフトカードにチャレンジしてみてください。

次回はアンシャル体の基本ストロークの「I」と「O」の書き方を紹介します。
お楽しみに!

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