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カリグラフィーを始めよう アンシャル体 iとoを書いてみよう【bechoriのカリグラフィー入門】

bechori

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bechoriのカリグラフィー入門。今回は「アンシャル体でiとoを書いてみよう」です。
どちらも文字であり、基本ストロークでもあるこの2文字。アンシャル体の基礎が凝縮されています。
今回はこの2文字の書き方を解説しながらご紹介します!

【道具】
・PILOT パラレルペン(動画では3.8mmを使用)
・紙 ドット罫または方眼罫(動画ではRHODIAドットパッドを使用)
・鉛筆またはシャープペンシル
・定規(ガイドラインを引くのに使用)

【ポイント】
①ペン先の角度は常に30度をキープ
②iは角をしっかり作る
③oは横幅を広めに書く

【解説】
①ペン先の角度は常に30度をキープ
アンシャル体の基本はペン先の角度を常に30度にキープして全ての線を書きます。
ペンをかなり寝かせて書くイメージです。

②iの書き方
・ペン先を30度にしてガイドラインから左斜め下に線を引きます。
・左から右に少しカーブさせながら戻して角を作ります。このときの高さはXハイト(基本の文字の高さ)の約3分の1が目安です。
・始点に戻ったらペン先を綺麗に重ね、垂直線を下に引きます。
・ペン先を30度のまままっすぐ下に下ろし、ベースラインで止めます。

③oの書き方
・上のガイドラインから左外側に膨らませるようにカーブを書いていきます。少し横幅を広くするイメージです。
・下のガイドラインを頂点とし、細い線で終わらせます。
・始点に戻り、二画目を細い線で綺麗につなげながらカーブを書いていきます。
・カーブは右外側に膨らませるように、一画目と同じ膨らみのカーブをイメージしながら書きます。
・終点を細い線でつなげて完成です。横に広い左右対称の円になっていればOKです。

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iもoもシンプルですが、基本にして最も重要な基本ストロークでもあります。
何度も練習してマスターすると他の文字の習得もスムーズに進むのでアンシャル体は
この2文字から練習してみるのがオススメです。ぜひ参考にしてみてください。

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