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ラテアートの限界に挑戦!「アルフォンス・ミュシャ」

BELCORNO

シェフ/ラテアーティスト

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一昔前までは、ハートやリーフ、猫やクマといった動物ぐらいしかなかったラテアートの絵柄。
今は本当に様々なものが描かれるようになりました。

果たして、どこまでのものが描けるのか。。。。
ラテアートは基本的に「泡の上に描く」「時間制限がある(早く描かないと消えてしまう)」といった二つの大きな制約があるアートです。

このため、本来は出来る限り簡単な絵柄が向くわけですが、そこをあえて難しい絵柄にチャレンジ。というのが今回の企画です。

お題は「アルフォンス・ミュシャ」。アールヌーボー期を代表する画家で、日本人にも大人気。
定期的にミュシャ展が全国で開かれています。

ミュシャは今でいう「人気イラストレーター」「神絵師」といったポジション。
芸術家というよりは、商業画家という立ち位置です。
そのため、人気俳優や企業の商品広告も多く手がけています。

飲み物のポスターなんかも有名ですね。
ミュシャ特有の色合いを再現することと、枠線(背景?)をきちんと描くことを意識して作ってみました。

自分の技術では、今のところ、このぐらいまでが「細かく描ける限界」です。

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僕のラテアートは「エッチング」と呼ばる技法です(対して、ミルクを注ぐ時のピッチャーの動きだけでハートやリーフなどの模様を描く技法を「フリーポア」と呼びます)。

さらに、このエッチングにカラー(色)の要素を加えた、フルカラー・ラテアートが僕のスタイルの特徴です。流れとしては、基本的には下記の通りです。

1 エスプレッソを抽出する。

2 フォームドミルクをスチームする。この時点で、出来る限りキメ細かいミルクを作るのがポイント。

3 エスプレッソにフォームドミルクを注ぐ。

4 チョコレートシロップで絵を描く。道具は「フェルト針」と「爪楊枝」を使用しています。

5 色を塗る。製菓用の食紅と、エスプレッソを使って色を乗せていきます。道具は100均の「耳かき」を使用しています。食紅は可食性のもので、もちろん飲むことが出来ます。

6 飲む。飲むところまでが、ラテアート。綺麗に飲んでいけば、絵柄が最後まで残ります。

ラテアートの様々な可能性を、どうぞご堪能ください!

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【 色々な「漫画飯」の再現や、ラテアートを描いています。】
ご興味を持って頂けましたら、是非フォローをお願いします!

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ベルコルノ(伊藤雄一) … ラテアートも得意とする、愛知県のイタリア料理「BELCORNO」のシェフ兼バリスタ。ラテアート、お料理のお仕事依頼承ります。 詳細はプロフィールページをご覧下さい!

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