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「食戟のソーマ」司瑛士の「ふたつの表情を見せる鹿のロースト」を再現 ~【漫画飯】~

BELCORNO

シェフ/ラテアーティスト

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プロのシェフが漫画・アニメ・映画に出てくる料理やスイーツを再現する「ベルコルノの漫画飯」。

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今回は、「食戟のソーマ」(原作:附田祐斗先生、作画:佐伯俊先生(集英社))より、十傑第一席、司瑛士の「ふたつの表情を見せる鹿のロースト」を再現しました。

原作、19~20巻で行われた「鹿肉」をテーマにしたフレンチ勝負で作られた料理です。

得意ジャンルである「フレンチ」を舞台に、ジビエ料理に鹿の背肉のローストを選択した司。「肉に最大限の気遣いをしながら繊細に火入れをしていく」わけですが、当店には上火オーブンがないので、手っ取り早くスチームコンベクションオーブンを使用しました(ちょっとズルい)。これで火入れに関しての失敗はありません(笑)。芯温53度ジャストで上がるようにしていますが、一応、原作へのリスペクトで「焼きあがったらボウルをかぶせて休ませる」という工程を挟んでいます。

ソース・ポワヴラードは、鹿の料理では定番ですが、鹿のガラなど、なかなか一般では手に入らない材料を使うので、原作に書いてある「フォン・ド・ボーを煮詰めるだけ」のレシピで代用するといいかなと思います。

これにベリー類を合わせた「ソース・ポワヴラード・ベリー」( ソース・グランヴヌールの方が通りがいいかと思います)の2種類を使うのですが、原作やアニメほど、2つのソースに色の違いが出てこないのが少し残念なポイント。もっとバチっと色の違いが出たら、「2種のソース感」が出せるのですが。。。

味はもちろん、かなり差があり、食べてみた感じも酸味の軽やかさとコクとまろやかさの2つのテイストが楽しめます。

司の作ったこの鹿のローストは、いわばフレンチのド定番。

僕は創真の作った「炭火焼き、栗のソース」は、若干の変化球。でも僕はこちらもかなり好きなので、どちらが上といわれると、ジャッジ難しいな・・・と率直に思いました。どっちも美味しいんですもん(笑)

ごちそうさまでした!

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【 色々な「漫画飯」を再現しています。】

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【 元ネタ紹介 】
作品:食戟のソーマ  原作:附田祐斗先生、作画:佐伯俊先生
Yahooショッピングで探す… http://ur0.work/Wpqm

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ベルコルノ(伊藤雄一) … ラテアートも得意とする、愛知県のイタリア料理「BELCORNO」のシェフ。ラテアート、お料理のお仕事依頼承ります。 詳細はプロフィールページをご覧下さい!

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