絶対絶命!ストーカーから逃げ切る事はできないのか?【ストーカー漫画/39】
はじめに
この漫画は私が「10代」の時に体験した話です。 身バレ防止の為、若干のフェイク等を入れておりますので、ノンフィクション感覚で読んでいただければと思います。
又、冒頭のでお伝えしました通り「10代」という多感な時期に体験した事ですので、考え方、発想が安易、無防備かつ幼稚な部分があります。
インスタグラムにも他作品も多数公開しています。
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
第39話
ポケットの中でスマホを触っていることに気づかれてしまいました…
そしてぐんぐん距離を詰められ…
そして私はこの後思い切った事をするのです。
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
あとがき
ストーカーになった元彼第39話、いかがでしたか?
男に身体を掴まれる寸前に止めに入ったモトくん…
『やりすぎ』と男に注意してますが、彼もまた『やりすぎ』だと内心思いました…
こういう時、すぐに声が出で、体が動けば良いのですが、実際こういうシチュエーションでは、全く体がいう事を聞きません…。
例え体が動いたとしても、はっきり言って男性二人相手に対して逃げ切る自信もありませんでした。
ただただ、タイミングを伺う事しか出来ず、結局一歩たりとも動けなかったです。
正直泣きそうでした(笑)
続きます…
作品一覧
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
○オススメ関連漫画はコチラ
(@bomesodays インスタグラムより)
作者プロフィール
イラストレーター、インスタグラマー。Instagramでは、育児漫画、エッセイ漫画を投稿しています。2017年生まれの女の子と2019年生まれの次女のママです。