防犯ブザーの正しい使い方は?大音量で鳴らした後に絶対する事(前編)【ストーカー漫画/43】
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はじめに
この漫画は私が「10代」の時に体験した話です。 身バレ防止の為、若干のフェイク等を入れておりますので、ノンフィクション感覚で読んでいただければと思います。
又、冒頭のでお伝えしました通り「10代」という多感な時期に体験した事ですので、考え方、発想が安易、無防備かつ幼稚な部分があります。
インスタグラムにも他作品も多数公開しています。
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
第43話

防犯ブザーを握った手ごと、ストーカーの一瞬の隙を見て自分の胸に引き寄せ、何とか掴まれていた手を振り解きました。





(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
あとがき
ストーカーになった元彼第43話、いかがでしたか?
①危険を感じたらすぐに防犯ブザーを鳴らします。躊躇せず鳴らしましょう。
②鳴らした防犯ブザーを止めてはいけません。鳴らし続けましょう。
③もし余裕があるなら大声を出しましょう。効果的です。
④鳴らした防犯ブザーはそのまま遠くに投げましょう。逃走する方向とは反対方向に投げるか、投げた方向とは反対に逃げましょう。
遠くに投げる=相手が飛んでいった防犯ブザーを取られない所に投げる
続きます
作品一覧
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
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(@bomesodays インスタグラムより)
作者プロフィール
イラストレーター、インスタグラマー。Instagramでは、育児漫画、エッセイ漫画を投稿しています。2017年生まれの女の子と2019年生まれの次女のママです。