【ストーカー漫画/42】爆音で鳴り響く防犯ブザーでストーカーを撃退?!
はじめに
この漫画は私が「10代」の時に体験した話です。 身バレ防止の為、若干のフェイク等を入れておりますので、ノンフィクション感覚で読んでいただければと思います。
又、冒頭のでお伝えしました通り「10代」という多感な時期に体験した事ですので、考え方、発想が安易、無防備かつ幼稚な部分があります。
インスタグラムにも他作品も多数公開しています。
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
第42話
爆音で鳴り響く警告音に鳴らした私も含め全員が驚きました。
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
あとがき
ストーカーになった元彼第42話、いかがでしたか?
防犯ブザーの警告音で怯んだ隙に逃げてしまえば良かったのですが、あまりにも大きい警告音で、鳴らした私も驚いてしまい、一瞬その場に立ち尽くしてしまいました。
そして、けたたましい音を発してる防犯ブザーを奪おうと、ストーカーが私の手を掴んできたのですが、…正直シンプルに怖かったです。
作品一覧
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
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(@bomesodays インスタグラムより)
作者プロフィール
イラストレーター、インスタグラマー。Instagramでは、育児漫画、エッセイ漫画を投稿しています。2017年生まれの女の子と2019年生まれの次女のママです。