【防犯ブザーの正しい使い方】大音量のまま遠くに投げた後は?(後編)【ストーカー漫画/44】
はじめに
この漫画は私が「10代」の時に体験した話です。 身バレ防止の為、若干のフェイク等を入れておりますので、ノンフィクション感覚で読んでいただければと思います。
又、冒頭でお伝えしました通り「10代」という多感な時期に体験した事ですので、考え方、発想が安易、無防備かつ幼稚な部分があります。
インスタグラムにも他作品も多数公開しています。
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
第44話
【防犯ブザーの使い方前編はコチラ】
防犯ブザーの紐を抜いてからそのまま遠くに投げました!
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
あとがき
ストーカーになった元彼第44話、いかがでしたか?
防犯ブザーを鳴らしたら、遠くに投げます。
そうする事によって逃げる時間を確保できます。
また鳴ったままの防犯ブザーを手で持っていると防犯ブザーを止めようと行動する相手に捕まってしまうからです。
投げる方向は逃げる方向とは逆の方向に投げましょう。
以上防犯ブザーの正しい使い方でした。
続きます。
作品一覧
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
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(@bomesodays インスタグラムより)
作者プロフィール
イラストレーター、インスタグラマー。Instagramでは、育児漫画、エッセイ漫画を投稿しています。2017年生まれの女の子と2019年生まれの次女のママです。