こんにちは、春が待ち遠しくてしかたがないボムです。

普段はインスタグラムで子育てや暮らしに役立つライフハックを発信しています。

暖かい日が続いたと思ったら、今日は寒い...でも確実に春は近づいていきていますよね。

この時期に旬な果物といえば、イチゴ！

我が家の子どもたちは、イチゴが大好き！特に下の子は、家族でイチゴ狩りに行った際、ビニールハウスの中で『これ全部食べていいの～？』と、大はしゃぎ。

その日の夜、お腹を壊さないか心配になったくらい(^-^;

そのまま食べても美味しいイチゴに、ちょっとひと手間かけてイチゴ飴にすると、甘さとカリカリ食感が加わって、美味しさが数段アップします。

見た目の可愛さもあいまって、イチゴ飴を作ることがＳＮＳで大流行していた時期もありましたよね？

私も1度試しに作ってみましたが、砂糖を焦がしてしまったり、飴が上手く固まらなかったり…さらに鍋に飴がこびりついて...後片付けしんどかったな。
イチゴ飴は、子どもたちが大好きなので作ってあげたいけど、もう少し楽にできないものか…

そんなときに見つけた、誰でも簡単にできるイチゴ飴の作り方。

私の感激ポイント

◎電子レンジで少しずつ加熱するので砂糖が焦げにくい！

◎電子レンジ対応の紙皿を使うので後片付けがめちゃラク！

失敗しにくくて、後片付けも楽で、子どもたちが大喜びならちょっとやってみたくなりませんか？

レンジで簡単イチゴ飴レシピ

<材料>

• イチゴ...好きなだけ
• 砂糖......大さじ2
• 水.........大さじ1

【作り方】

1.洗ってヘタを取ったイチゴを竹串(つまようじでもOK)に刺し、冷蔵庫で冷やしておく。

2.砂糖と水を2：1の割合で電子レンジ対応の紙皿にいれて、

電子レンジ500ｗで1分加熱のあと、30～10秒ずつ追加して合計約3分加熱。
(今回は1分→30秒→30秒→20秒→20秒→10秒の順で少しずつ加熱したよ）

4.冷蔵庫で冷やしておいたイチゴに飴を全体に絡めたら完成！

余った飴は固めてそのまま食べても良いですが、煮物を作るときのお砂糖替わりに使うのもgood♪

動画を見るとさらに手順がわかりやすいので要チェック！