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【2分書評】少女文学好きにオススメ!本屋さんのダイアナ(新潮文庫)/柚木麻子

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金髪&キラキラネームの大穴(ダイアナ)とお嬢様の彩子が出会い、大人になるまでを描いた小説です。柚木さんが純度100%の友情を描くとなぜか怖いし、やっぱり一筋縄ではいかない(笑)でもいいエンドだったなあ。かつて少女文学が好きだった女性におすすめ!

【内容紹介】
私に命令できるのは、この世界で私ひとりだけ……。

私の名は、矢島大穴(ダイアナ)。変な名前も金髪もはしばみ色の瞳も大嫌いだった、あの子に出会うまでは。心ふるえる最強のガール・ミーツ・ガール小説。

私の名は、大穴(ダイアナ)。おかしな名前も、キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の瞳も大嫌い。けれど、小学三年生で出会った彩子がそのすべてを褒めてくれた――。正反対の二人だったが、共通点は本が大好きなこと。地元の公立と名門私立、中学で離れても心はひとつと信じていたのに、思いがけない別れ道が……。少女から大人に変わる十余年を描く、最強のガール・ミーツ・ガール小説。

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