ビジュアル最強の軽キャンピングカー!「ギャンボー」は見た目もイジれるワイルド仕様な1台!
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【ギャンボーの特徴その1】アクティブなクルマ旅に適した外観!
こんにちは。モータージャーナリストKの弟子Oです。
静岡県に本拠を構えるコーチビルダー、東名スポーツクラブが製作するキャンピングカーが「T.M.S.Cギャンボー」です。
ベース車はスズキのエブリイ。車中泊はもちろん、釣りやスキー、サーフィンなどを好きなだけ楽しめるアクティブ仕様な1台です。
フェイスはDAMD(ダムド)のボディキットでディフェンダールックにチェンジすることも可能。ホイールもアウトドア系のエクストリームで飾るとマッチングが抜群です。
室内は片側ベッド展開や横向きソファ、フルフラットなベッド展開などシーンに合わせてレイアウト変更ができます。
【ギャンボーの特徴その2】長尺物の収納に便利なホルダーを装備!
ギャンボーの室内上部には、釣り竿やスキー板などの長尺物を収めるのに適したホルダーが架装されています。
上部空間にはホルダーだけでなく、両サイドにはキャビネットもしっかりと装備。シュラフや食器などのギアを十分に収納できます。
両サイドのキャビネット下には、収納として活用できるワイヤーネットを装備。小物やマグカップをかければ、見せる収納として活用することが可能です。
【ギャンボーの特徴その3】ハードカーゴのキャリアが似合う!
ギャンボーにはオプションで、最近特に人気の高いハードカーゴのルーフキャリアが用意されています。
このキャリアには、日差しを防ぐだけでなく、テントの前室のようにも使えるサイドオーニングのほか、空気抵抗を低減してくれるフェアリングも装備が可能です。
さらに「T.M.S.Cギャンボー」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。