大評判の軽キャンピングカー「ヴィータ」!ターボ付きアトレーにポップアップルーフの最強コンビ!
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走行性と居住性を兼ね備えたモデル!
こんにちは!モータージャーナリストKの弟子Oです。
フィールドライフが製作する軽キャンピングカー「ヴィータ」は、新型アトレーをベースにした1台。このベース車は標準でターボを搭載しており、走行性能に優れているのが特徴ですね。
そんな新型アトレーをベースにしたヴィータは、キャンピングカーの雰囲気満点なポップアップルーフを架装しています。
ルーフ内は就寝スペースとして使用できます。また、ルーフベッドを取り外せば室内高が広がります。バンベースながらシェルを架装する軽キャブコンのような、圧迫感を感じさせないくつろぎ空間です。
右側には大型のサイドソファが設置されており、足を下ろしてゆったりとすごせます。この仕様はヴィータを製作するフィールドライフの軽キャブコン、「バロッコ」を踏襲したようなデザインです。
つまりヴィータは軽キャブコンさながらの居住性と、ターボ車の走行性を兼ね備えたモデルと言えます。
防水仕様・網戸付きのルーフテント!ベッドも広い!
ルーフテントは防水仕様となっています。網戸付きのため、寝苦しい夜などに外部から風を取り込めます。
ルーフ展開時の室内高は最大で約1860mm。圧迫感を感じさせない室内空間を確保できます。
ベッド展開時のルーフ内のサイズは、幅約1000mm×奥行き約1800mm。大人の男性が無理なく就寝可能です。
外部でも使えるシャワーを装備
軽キャンピングカーでもシンク付きのモデルはいくつかありますが、ヴィータはオーバルタイプのシンクを装備しています。長方形タイプが多い軽キャンパーで、この形は珍しいです。
シャワーは引き出して使うことができ、外部シャワーとして利用可能。愛犬と遊んだ後や、アウトドアギアの汚れ落としなどにも活躍してくれます。
さらに「ヴィータ」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。