室内が七変化!軽キャンピングカー「クロスフィールド」は居住性と収納力が両立した1台!充実電装も魅力!
室内が七変化!軽キャンピングカー「クロスフィールド」は居住性と収納力が両立した1台!充実電装も魅力!の詳細動画はこちらから↓
空間を最大限活用できるデザイン
こんにちは。モータージャーナリストKの弟子Oです。
昨今、様々な軽キャンピングカーが登場しています。そんな中でも、今回紹介する「クロスフィールド」はかなりユニークな1台となっています。
室内家具をを12分割のボックスで組み変えができるというのが、このモデルのコンセプト。シーンに合わせてベッドから対面ダイネット、コの字のダイネットまで様々な展開ができます。
更にこれらのボックスは野外に持ち出して使用でき、チェアやテーブルとして利用することもできます。キャンプテーブルやチェアの必要がない分、荷物が少なくてすみます。
それぞれが収納スペースを備えた12分割ボックス
12分割ボックスの優れたところは、レイアウトの多様さや野外利用が可能なことだけではありません。
このボックスはそれぞれ収納として活用できる設計になっており、内部にアウトドアギアを収めることができます。
軽キャンピングカーの限られたスペースを、有効利用できるアイデアですね。
家電の使用にも耐えうる電装類
クロスフィールドには充実の電装が備わっています。
リン酸鉄リチウムバッテリーや1000Wの正弦波インバーター、走行充電を装備。車中泊で家電を十分に利用することができます。
さらに「クロスフィールド」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。