264万円!軽キャンピングカー「クオッカ・ジャパンディ」の魅力に迫る!エアコンの装着も可能!
264万円!軽キャンピングカー「クオッカ・ジャパンディ」の魅力に迫る!インテリアはヒノキ造り!の詳細動画はこちらから↓
ヒノキの香りがする室内
こんにちは。モータージャーナリストのKです。百花繚乱の軽キャンパーの世界に、また衝撃的なモデルが登場しました。
ミシマダイハツが製作したこの「クオッカ・ジャパンディ」は、富士ヒノキという国産の高級材で家具を製作し、インテリアを山小屋のような落ち着く空間に仕上げています。
エアコンも付けられる
このモデルは、標準装備で264万円というかなり戦略的な価格設定です。ひとり旅を主に想定してあり、縦置きのベンチはそのままベッドとして使えます。
標準でもサブバッテリーや走行充電システムは備わっているので、そのまま旅に出られます。さらに装備を充実させたいユーザーは、エアコンやリチウムイオンバッテリーの装備も可能です。
使いやすい装備
初心者にとって、軽キャンパーの電装系の装備は使い方がよくわからないものです。このモデルは、集中スイッチパネルで室内の電装品を一括で管理できるのも特徴です。
さらに「クオッカ・ジャパンディ」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。