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キャンプ未経験者にこそおすすめしたい「春キャンプ」の魅力

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 キャンプといえば「夏」にするもの。そんなイメージをお持ちの方は多いかと思います。でも実は、家族でキャンプを楽しむなら春がおすすめです。

 昨今のアウトドアブームで冬キャンプが人気を集めていますが、あくまでも経験者の楽しみ方の1つであり、アウトドアに不慣れな初心者にはハードルが高め。

 小さな子連れでのキャンプデビューにも適した春キャンプ(3月〜5月)の魅力をご紹介します。

春は外で過ごしやすい

ふもとっぱらキャンプ場で春キャンプ
ふもとっぱらキャンプ場で春キャンプ

 春は暑すぎず寒すぎず、とても過ごしやすい季節です。特に日中はポカポカ陽気で外遊びにピッタリ。

真夏にキャンプすると、昼は35度以上の猛暑でぐったり、夜は25度以上の熱帯夜で眠れず、もうキャンプなんて嫌だ!となりがち。

 同じく秋も過ごしやすいのですが、台風が頻繁にやってくる季節でもあります。春の方がより気候が安定しており、休日の予定を立てやすいです。

荷物が少なくて済む

 春キャンプは厚着や暖房器具の出番が少なく、総じて荷物が少なくて済みます。大きな荷物を詰めるクルマでなくても、キャンプへ出かけることができます。

 アウトドアショップやYouTubeで見つけたキャンプ道具を買い集めていくと積載オーバーなんてことも。荷物が少なくて済むのは意外と大事なポイントです。

虫が少ない

 梅雨が明けて本格的な夏を迎えると、動物達の活動も活発化し、さまざまな虫が飛び交います。虫の苦手な女性にも、春はおすすめしやすい季節です。

 虫の少なさにおいては真冬の雪中キャンプがベストですが、春もゴールデンウィークまでは虫をほとんど気にせず過ごせます(土地や気候による)。

キャンプしながらお花見できる

 色鮮やかな花が咲き誇る春。3月下旬から5月上旬にかけて桜の下にテントやタープを張って花見をする「お花見キャンプ」を楽しめます。

 もし花見酒で酔っても、すぐそばのテントに入って寝るだけ。控えめに言って最高です。流通量は少ないものの、桜の薪は燃やすと良い香りがしますよ。

春キャンプの悩ましい点

 春キャンプ最大の難点は「花粉」です。朝から晩まで屋外で過ごすため、スギやヒノキの花粉が飛び交う季節は花粉症もちには相当しんどい。

 風景撮影や星空撮影においては、遠くが見えにくくなる春霞(はるがすみ)も悩ましい点です。特に西日本では黄砂の影響も気になりますね。

春はデビューに適した季節

キャンプの朝の醍醐味「挽きたてコーヒー」
キャンプの朝の醍醐味「挽きたてコーヒー」

 暑すぎず寒すぎない春はキャンプデビューに適した季節。春休みはまだ寒いもののゴールデンウィークにもなれば朝晩あまり冷え込まず過ごしやすくなります。

 寒暖差の激しい季節ゆえ、服装選びには十分ご注意を。ポイントは天気予報の最低気温。寒さ対策を怠らなければ快適に過ごせる春はキャンプにおすすめの季節です。

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